いまや出会いの場としてのトレンドではなくてもはやスタンダードになっている相席屋。おれが住む札幌でも人気の相席屋ふたつがある。この札幌の相席屋の二大巨頭である「JIS札幌」と「EVE札幌」には友人に誘われたり仕事の付き合いでちょくちょく行くことがある。おれは何度かここで出会った女をお持ち帰りセックスすることに成功したことがあるから、今回は相席屋の攻略法について解説していこうと思う。ここで解説していくノウハウ通りに相席屋で立ち回ることができれば、札幌でなくても全国どこの相席屋でも実践可能だ。最後にJIS札幌で出会ったギャルとのLINEスクショ付きの体験談も載せておくから是非チェックしてくれ。
目次
相席屋のシステム・ガチで出会うことができるのか問題
まだ相席屋童貞のやつも多いと思うからまずは相席屋がどんな店なのか説明していこう。相席屋は合コンバーや出会いバーなどの言いかたもあるように、ずばり男女が出会う場を提供している飲食店になる。今では全国各地の都市でけっこうな数の相席屋が存在している。おれがよく行くJIS札幌は2011年12月にオープンしたのだが未だに人気が衰えることなく週末だけではなく、平日の夜でもけっこうな混み具合だ。
基本的な料金システムはどの店もだいたい同じで女性は無料で飲み食いできて、男性が500円ほどのチャージ料と女の子と相席している時間の料金(だいたい10分500円とかそのくらい)を最後に支払いかたちになる。クラブやキャバクラのワンセットくらいの料金を払えば素人の女の子と出会うチャンスがあるということだ。おれは大体1回行くと、2,3回相席して5000~7000円くらいの料金を支払う感じだ。1時間も経たずに退店すえば4000円払ってもお釣りが返ってくるだろうが、可愛い子と相席してしまうとついつい時間を忘れてしまう・・・。
キャバクラのように黒服が延長時間を聞きにきたりそういったサービスはないから、しっかりタイムキーパーをしておかないとけっこうな金額になってしまうから注意が必要だ。
料金システムの説明についてはここまでにして最も気になるであろう、相席屋はガチで出会えるのか問題について解説していこうと思う。
結論から言うと、相席屋はガチで出会える。
女の子はタダで飲み食いできて、男と出会うチャンスがあるのだから彼氏のいないフリーの女が行かない理由なんてほとんどないのだ。「タダで飲み食いができる」という部分が、女の大好きな言い訳として「別に男との出会いを求めてるわけじゃなくて、タダで飲み食いできるからきてるだけだし」という建前を作ることができるのだ。本音では男との出会いを求めてるのだが、この言い訳になるベースがあることによって若い女の子を中心に相席屋に集まる。おれがよく行くJIS札幌では週末になると女の方だけ長蛇の列ができてて店に入れてない時もけっこうあるくらいだ。女の子がいるところには当然男どもは群がる。だからこそこの相席屋は今やトレンドではなくスタンダードとして出会いの場としての地位を確立したのだ。今後しばらくは相席屋が衰退することはないだろう。
おれの周りでも相席屋での出会いで付き合ったりセフレになったりなんてやつはかなり多い。相席屋には、ワンチャンやりたい男と、いい出会いがあればラッキーくらいに思ってる女が毎夜溢れかえっている。キャバクラやガールズバーで同じくらいの料金を払うのであれば相席屋で素人女との出会いを求めたほうが楽しめるだろう。ただし、せっかく相席屋に行くのであればしっかり目的をもっていった方が良い。「ついつい調子に乗って金使いすぎた・・・」、「なんか時間間隔わかんなくなってけっこうな金額にいってしまった・・・」なんてことにならないように後になって後悔しないように遊ぶことを心がけてくれ。
相席屋に来る女って可愛いの!?
相席屋はガチで出会えるが次の問題はどんな子がくるのかという部分になる。「実際可愛い子って相席屋とか行くの?」と思う相席屋童貞もいると思うが、可愛い女の子は相席屋にめちゃくちゃいる。
人間は中身が大事とか綺麗ごとを言うやつがいるが、可愛くないブスの女の中身なんかには興味がわくことなんてない。女はタダで飲み食いできるから相席屋に行って損することなんて何一つないが、男であればブスやデブと相席して4,5000円取られるのであればボッタくりに遭ったような気持ちになってしまう。どうせ同じ料金を払うのであれば可愛い女と飲みたいのが男全員の答えだ。
おれはこれまで札幌だけではなく東京や福岡や沖縄など全国の相席屋に行ってきたが、アパレル関係の子や美容部員、クラブのイベンターの子や中にはモデルとも相席したことがある。やはりアパレル関係や美容業界は可愛い子が多い。ただ正直可愛い子と相席できるかどうかは運ゲーになる。相席した女グループが自分好みでもなくノリも悪いようなタイプであれば、違う空いてる席に移動することも自由にできるからすぐさま店員に伝えたほうがいい。相席屋は上述したように男は店にいればいるだけどんどん課金されていくシステムになるから相手に遠慮することなく「チェンジで」と伝えたほうがいい。
相席屋に可愛い子はけっこういることはいるのだが、他の男連中に「可愛い」、「モテそう」、「絶対彼氏いそう」とか言われてつけあがってる女も中にはいる。そういった女は相席屋からそのままカラオケやバーに連れ出したりお持ち帰りしたりするというのはけっこう難しかったりする。お持ち帰りセックスする手順については後述するから楽しみにしておいてくれ。
相席屋にサクラっているの!?
相席屋は今では全国に広まってかなりの数があるが、ぶっちゃけ店によってはサクラは存在している。あまりメジャーじゃない小さめの相席屋はネームバリューがないから女の子が集まらない。女の子がいないところには男も集まらないからこういったサクラを雇って客を集めるのだ。
こういったサクラがいる相席屋を見抜くポイントとしては、その相席屋のホームページを見て全国に何店舗か系列店があるのか、現在の男女の人数などの情報をタイムリーにアップしているかどうかをチェックすればいい。「おし、相席屋いってワンチャン狙うぞ!」と鼻の下を伸ばす前に、まずはその相席屋のホームページと口コミなんかは一通りチェックしておいた方が良いだろう。
とはいってもサクラを雇ってるような相席屋はそう長くはもたないから、聞いたことのあるような相席屋であればこの問題に関してはスルーしてもいいだろう。出張で地方に行ったり、普段よく行く相席屋が混んでるから新しいとこを開拓する時なんかに注意すれば大丈夫だ。
相席屋に行ってお持ち帰りセックスするまでの4つのステップ
では相席屋で出会った女を持ち帰ってセックスするためにステップを解説していこうと思う。
- まずは相席屋の店員に状況を確認する
- 下心を出さずに女の子を楽しませる
- 信頼関係が築けたらマウントをとる
- 2軒目に連れ出す or LINEを交換する
この4つのステップごとにそれぞれしっかり意識して相席屋で立ち回ればそのままお持ち帰りセックスできる可能性は間違いなく上がる。ではそれぞれ詳しく解説していくからチェックしてくれ。
①まずは相席屋の店員に状況を確認する
女の子と相席する前から勝負は始まっている。まずは受付の店員に店内状況を聞いて自分の望む女のタイプを伝えるのだ。「若い感じで綺麗系というよりは可愛い系が良い」、「ノリの良さそうな子がいい」など事前にしかりと伝えておくのだ。店によっては受付前に店内を軽く見させてくれるところもあるからダメ元で「ちょっとどんな感じか中見てもいいですか?」と聞いてみるのもありだ。
そして定期的に相席屋に出撃しているのであえば店員と仲良くなっていて損はない。おれはJIS札幌だけではなくEVE札幌にもちょこちょこ行くのだがここの店長はまじで信頼できるし仕事ができる。何回か行って仲良くなったのだが、店に行くと「あんま今日可愛い子いないすね」、「一人可愛いけどもう一人あんま微妙な感じっすね」などとけっこうディープな情報まで教えてくれる。おれが店に行ってなくても「いまめちゃくちゃ可愛い子2人組来てるんですけどこの辺で飲んでたりしないですか?」などと連絡までくれる。
とにかく相席屋から連れ出してお持ち帰りセックスするには女の子と相席する前から勝負が決まってる。いきなり何の情報もなしに相席するのではなくしっかりと店内の状況を把握して、何回か通ったらそこの相席屋の店員と仲良くなっておいた方がいい。
②下心を出さずに女の子を楽しませる
いざ女の子と相席したら金を出してるのはこちらだけだからといって相手に楽しませてもらうという感覚で飲んではいけない。たしかに女の子はタダで飲み食いしているが仕事をしているわけではない。相席屋はキャバクラやガールズバーではないのだ。
だいたい相席屋にやってくる男どもは1軒か2軒飲んで、そこから流れてくるやつがほとんどになる。だからそんな酔っ払いによるウザ絡みを受けてしまう女の子も多い。ゴールはお持ち帰りセックスだとしても下心は出さずあまり下ネタ系トークもしない方が良い。「彼氏いんの?」くらいの質問であれば大丈夫だが、「最近いつセックスした?www」なんか聞いてしまえばもうその時点でお持ち帰りセックスどころかLINE交換すらもできないこと確定になってしまう。こういった酔っ払い男たちとはしっかりと差別化を図り、女の子を楽しませるトークを心がけるのだ。最初の会話の糸口は趣味や恋愛遍歴などの話しを聞いてそこから話しを広げればいいだろう。
③信頼関係が築けたらマウントをとる
相席してある程度の会話もしてだいぶ心を開いてきてくれたら、狙っている方の女に対してキレない程度のディスりを入れてマウントを取るのだ。可愛い子には「可愛いよね」、「モテそうだよね」、「男に困ったことないしょ?www」などと他の男どもが言ってるようなことは絶対に言わない方が良い。可愛いモテル女の子はこんなことを言われるのが日常茶飯事だから「こいつも他の男と一緒か・・・」と思われるだけでそこまで喜ぶことなんてない。
そういう褒めではなく、「なんかチワワとか可愛い動物じゃなくてコウモリとかヘビ飼ってそうだよね」、「高校の時とか先生の事いじめてた主犯格みたいな顔してるよね」とか他の男には絶対に言われたことのないようなことを言うのだ。そうすることで「なにそれーwww」、「失礼すぎwww」などとリアクションをとりつつも「この人、他の男と違い容姿を褒めてこない」、「なんかこの人ちょっと面白いかも」、「なにこの人なんか興味深いかも」と内心では思い、こちらにじょじょにベクトルが向いてくる。
趣味の話しやこれまでの恋愛遍歴を一通り聞いたら、狙っている女の性格やどんな男が好きなのか嫌いなのかが大まかにはわかってくると思う。まず最低限の信頼関係を構築して、こういったぎりぎり笑えるようなディスりを入れれば他の男とは差別化が図ることができ、こちらがマウントをとって主導権を握ることができるのだ。
④2軒目に連れ出す or LINEを交換する
信頼関係も構築してディスりも決まって良い感じの反応になってくれば、もう勝負していいだろう。まずは2軒目に連れ出す打診をするのだ。誘い文句は特になんでもいいのだが、「よかったらカラオケかどっかいかない?」、「無性にボウリングしたいんだけど一緒にいかない?」などと誘ってみてくれ。「まだ来たばっかだからもうちょっと飲むかな」などと連れ出しを断られたらLINEを聞くのだ。
このLINE交換のタイミングもその他の男と差別化を図ったほうがスマートに決まる。連れ出し打診を断られたら、「そっか、じゃあ楽しんでね」と言ってすぐに席を立って受付に行き、お会計を済ませてからまた席に戻り「よかったらLINE交換しない?」と聞くのだ。すぐにLINE交換するよりも一旦、「あれ、楽しかったのに連絡先聞かれなかった・・・」、「自分からは聞けないから聞いてほしかったなー・・・」と思わせてから少し経ってこの方法を使うとかなり効果的になる。
そこからLINEのやり取りを重ねてなるべく温度感の高いうちに、二人だけで遊ぶアポを組むのだ。相席屋での振る舞いがうまく刺されば2回目に会う時に確実にセックスまで到達するだろう。
相席屋に行くなら日曜日の夜が穴場でおすすめ!
上述した4つのステップを踏んでいけばお持ち帰りセックスまでの確率は確実に上がるだろう。ここでおれのJIS札幌からギャルをお持ち帰りセックスをした体験談を紹介しようとしたがその前におまけの情報を書いておこうと思う。
それはずばり、相席屋に行くなら日曜日の夜が穴場でおすすめということだ。
経験上、日曜日の夜は次の日が仕事の人がほとんどだからそんなに混んでないが意外と可愛い子がいるのだ。まぁこれも運ゲーにはなるのだが、待ち時間も無く他のライバルもいない状態で可愛い子と相席できる。週末だと待ち時間があることが多いが日曜だと、待ったとしても10分~15分ほどで相席することができることが多い。
「週末によく相席屋いくけどなんかうまくいかない・・・」ということであれば是非一度日曜の相席屋にあしを運んでみてもいいかもしれない。
相席屋で出会ったギャルとの赤裸々ガチ体験談
では最後におれが札幌で一番有名な相席屋「JIS札幌」で出会ったギャルとの体験談を載せて締めようと思う。
この日は昔からの付き合いの男友達と飲んでてお互いの近況報告をして、このまま帰るのもなんだからとJIS札幌へと向かった。週末だったのだがそこまで混んでなくすぐに入店することができた。この一緒に行った男友達は昔から大のギャル好きだから、受付のお兄さんに「ギャル一択で」と伝えていたので当然相席したのはギャル二人が待ってる席だった。おれらが席に着くなり早々、「ご指名ありがとうございまーす!」と言ってきてもうすでにかなり出来上がってる様子。おれらもけっこう飲んでたからこのパワフルなギャルのテンションに合わせてとにかく自分が楽しむというよりはこのギャルたちを楽しませるつもりで臨んでいた。
ただこのノリがいいというのが片方だけで、もう一人のギャルは見た目は派手なだけで可愛くもないしテンションがめちゃくちゃ低い・・・。パッと見た感じだと「彼氏と付き合ったことってある??」くらいのレベル。女の二人組グループはこういった美女とブスコンビがいるから連れ出し打診するのに躊躇してしまうことが多々ある。
可愛くないギャルをどっちが担当するのかという問題と、可愛くないギャルが自分に対して誰も好意的ではないということを察知してるから二軒目に誘っても全然乗ってこないというふたつの問題にぶち当たってしまった。おれが頭の中でこの後の展開についての作戦を練ってる中、ノリのいいギャルは一人で楽しそうに飲んでる。おっぱいを掴んでカップ数を教えてくれたり、「最近いつセックスしたの?」などと自ら下ネタをぶっこんでくる始末だ。とりあえずこのギャルのテンションを落とさないようにこの場を盛り上げて1時間ほど飲んで、一応4人でLINE交換をして相席屋を後にした。まぁ普通に面白いギャルと飲めたし、まいっかーくらいに思っていたのだが次の日に可愛いうるさい方のギャルからLINEがきた。
昨日とは違いちゃんと敬語も使ってきて反省していた。笑
おれは一緒に行った友達には特に報告することなく二人で飲みに行く約束をした。
相席屋で出会ったギャルとの1回目のアポ
ギャルが行ってみたい店があるとのことで地下鉄大通り駅の出口で待ち合わせをすることに。
おれ「ごめん、待った?」
ギャル「いやさっき着いたところー」
おれ「JISの時の記憶あるの?」
ギャル「・・・とにかく謝る。ご迷惑をおかけしましたwww」
おれ「気にしなくていいよー、聞いてないのにEカップってこと教えてくれたしwww」
ギャル「ちょっとやめてー!ほんと恥ずかしすぎるwww」
おれ「いやだって自分から率先して言ってたからねwww」
JIS札幌での出来事を離したら、別人のように恥ずかしがっててそれがまた可愛い。ギャルが予約してくれたおしゃれな居酒屋で着きビールで乾杯をした。JIS札幌での記憶はほとんどないらしくその時の出来事をまた説明してあげた。
おれ「なんかいきなり、ご指名ありがとうございまーすとか言ってキャバクラコント仕掛けてきてたwww」
ギャル「まじで記憶にないwww」
おれ「なんか自分で下ネタ系のことも言うしおれらのこともけっこういじってきてたwww」
ギャル「いや、ほんとごめんなさいすぎる。。。記憶なくなるまで飲むのやめなきゃwww」
話しを聞いてみるとこのギャルは休み前に飲むときは朝まで飲むらしくほぼ60%の確率で記憶をなくすらしい。この日は次の日が仕事ということとJIS札幌での失態を取り戻したいということでけっこうお酒をセーブしてた。この日はギャルの意向通りに、こないだの失態を取り戻す会にしてあげて2軒目に行ってから地下鉄で帰宅することにした。
相席屋で出会ったギャルとの2回目のアポ
1回目のアポからお互いにテンションが上がりかなりイチャイチャLINEを毎日のようにしていた。笑
こないだは「JIS札幌での失態を取り戻す会」だっだけど今回はお互いが翌日休みでがっつり飲む約束をしている。仕事を終わらせて待ち合わせ場所へと向かった。
おれ「お疲れー」
ギャル「おつかれさま!今週めっちゃ長かったー」
かなりイチャイチャLINEをしていただけにかなりおれに会いたがっていた様子のギャル。居酒屋について早速ビールで乾杯。もうこの日で会うのは3回目だし毎日LINEをしていたからかすごい急ピッチで飲むギャル。
おれ「めっちゃ飲むしょwww」
ギャル「明日休みだもーん。少し酔った方が甘えれるしー」
おれ「あ、そーなんだ、全然もう甘えていいよー」
カウンターで横並びで飲んでたのだが、周りの目なんか気にせずに肩にもたれかかってきた。ギャルから発するめちゃくちゃいいニオイに少し勃起してしまった。さすがに周りの目があるところでこれ以上の行為なんてできるわけもなくなんとか我慢した。2時間ほど飲んで飲み放題の時間が終わったからお会計をして店を出た。ちょうどいい気温で歩いてて気持ちよかったから店に入るのではなく外で飲むことになった。
ギャル「お外気持ちいいから創成川のベンチのとこで飲もっ」
どちからともなく手をつなぎ、近くのコンビニで缶ビールを買って創成川のベンチで2次会を始めた。
ギャル「ねぇ、抱っこしてほしい」
やっと会えた喜びと酔いも手伝ってかなり積極的に攻めてくるギャル。おれのひざの上に乗っかってきて対面座位の体勢になった。この体勢になり酒に酔った者同士がお互い向かい合う状態で、このあとどうなるかなんてもう決まってる。そう、ディープキス。舌を積極的に絡めて来るエロキスにもう暴発寸前。おれの手を掴みEカップを触れせてくれる。そしておれのチンコをズボンの上からソフトタッチで触ってきた。
ギャル「ねぇ、舐めたい」
ギャルはおれの返事を聞くことなくベルトに手をかけてパンツまで一気に下ろした。人通りは少ないところではあるけど時刻は22時頃。
おれ「ちょ、人の声聞こえるからさ」
ギャル「いいじゃん、見せつけようよ」
このまま発射したかったがさすがにこれ以上はまずいと思いさすがに一旦中断することに。
ギャル「ねぇ、焦らすの禁止ー」
おれ「いや焦らしてるわけじゃないwww二人だけになれるとこ行って続きしよー」
ギャル「それならいいよー」
缶ビール片手に中島公園のホテル街へと向かった。部屋に入って早々トローンとした目つきでキスをせがんでくるギャル。
ギャル「早くさっきの続きしよ」
そう言うとまだもやパンツを下ろされてさっきの続きが始まった。ベッドに移動してギャルの服も1枚ずつ脱がせていく。乳輪は少しでかめではあるがEカップのエロボディに興奮度は急上昇。
おれ「さすがEだわ。めちゃくちゃ興奮する」
ギャル「これで何したい?」
ギャルが自分のおっぱいを掴んで誘惑してくる。
おれ「パイズリして」
ベッドに押し倒されEカップのおっぱいと口から垂れ流す唾液でのパイズリはまさに至福のひと時。感覚的な気持ちよさはもちろん、視覚的にも最高にエロい。緩急見事なパイズリに興奮が抑えきれずに攻守交代。ギャルをベッドに押し倒して全身舐めまわした。パイズリのお礼にクンニは長めにしてあげた。
ギャル「もう我慢できない、早くいれて」
ホテルに置いてあるゴムをつけようとしたのだが、
ギャル「生の方がいい」
ということでそのまま生で正常位で挿入。Eカップほどのおっぱいだとついつい手をクロスしていおっぱいをゆさゆさ揺らすやつをやってしまう。対面座位と騎乗位をはさみ最後はEカップのおっぱいめがけて思いっきりザーメンを発射させた。エロ巨乳ギャルとのセックスは1回では到底我慢できずに少しの休憩をはさんで4時頃までもう2回やってしまった。
次はおれの家でたこ焼きをすることを約束して帰った。
このギャルは少しイレギュラー案件ではあったがやはり相席屋にはこれくらいのルックスの子も多いし、お持ち帰りセックスをすることは全然可能なのだ。
相席屋攻略法|まとめ
今回は相席屋からお持ち帰りセックスするまでの攻略法をおれの赤裸々な体験談も交えて徹底的に解説してきた。キャバクラやガールズバーに行くようなノリで何も考えずに相席屋に行ってもお持ち帰れる可能性は正直低い。相席した女の子のドストライクの顔面をしていたりすれば何も考えずともホテルに連れ出せるかもしれないが、しっかり女の子を楽しませ他の男との差別化を図れば自ずとこちらにベクトルが向いてくるはずだ。ここまで読んでくれてありがとう、君の健闘を祈ってる。