久々にハッピーメールを開いてみると、素敵な笑顔の子を見つけたのでとりあえず「いいね!」をしてるとすぐに「いいね!」が返ってきたのですかさずメッセージを送った。同じ札幌住みということで4ラリーほどハッピーメールアプリ内でメッセージのやり取りをしてLINEに移行することに成功した。
マッチングアプリとは違いやはりハッピーメールのような出会い系アプリだと早めにアプリ内でのメッセージのやり取りを終えないとポイントがもったいないからおれは大体いつもこれくらいでLINE打診するようにしてる。このタイミングで聞けなかったらもっとポイントを無駄に使う前でよかったなー、くらいに思い損切りする。とはいってもこの女の職業は美容部員だったのでおれはたとえ何ポイント消費したとしてもLINEをゲットするまで粘っていただろう。美容部員とこれまでにも出会い系アプリを通して何人も会ってきたが、覚えてる限り全員可愛かった。
目次
アポまでのLINEメンテナンス
LINE移行後もすぐにアポの日程を合わすことに成功したのだが、この後けっこうだらだらとLINEが続いてしまった・・・。LINEをし始めてからアポまでの日にちが5日くらいなのがイチバン微妙な気がする。「じゃあ近くなったらまたラインすんねー」って一旦連絡期間をあけることができない。ちょうどタイミングよくて次の日だったりあさってくらのタイミングでアポが決まれないいのだが、おれはあまり女とこの不毛なやり取りをどうしても好きになれない・・・。





こんな感じでだらだらとLINEが続いていたのだが、やはりもらった写真は全部可愛いし、美容部員でいままでそこまで大きな外れはいなかったから1回会うまではなんとかLINEを続けていた。そしてお互いに別の友人と飲んでる時の帰りにいきなり美容部員から電話がきた。
深夜2時前くらいに電話がきたのだが、完全に酔っ払ていて、「いまからあそぼ―よー」とのこと。確実にそのままヤレるパターンではあったが、おれはもう家に帰ってきてシャワーも浴びてもう寝る手前だったし次の日に用事があったのでとりあえず流すことにした。おれの冷たい態度にけっこうふてくされていたが、翌日になっておれから謝ったら主導権が変わってしまうと思い美容部員から謝ってくるまでおれからは連絡はしなかった。この件で完全にここからはおれが主導権を握ることになる。
美容部員とのアポ日が迫るも用事が入り流れることに・・・






連日LINEをしてアポ日までついに1日と迫るも急遽仕事の打ち合わせが入ってしまい、流れてしまうことになった・・・。せっかくここまでメンテナンスしてきたんだからすぐに別日で打診して当初の予定の2日後にリスケすることに成功した。このLINEのやり取りだけで美容部員もおれにかなり会いたがってることを確信した。だらだら続けるLINEは面倒だがあと数日だから我慢して続けることに。
いよいよ美容部員とのアポ当日






いよいよ美容部員とのアポ当日がきた。仕事終わりにすすきののラフィラで待ち合わせ。待ち合わせ時間より少し早めに到着したから美容部員との会話用に、なんか周りにいじれるような変な人がいないか物色していたらちょうどいい感じにハゲあがってるおじさんを見つけた。
美容部員(えり)「tatsuyaくんだよね?」
おれ「え、違いますよー。(さっき見つけたちょうどい感じのハゲおやじを指さして)tatsuyaくんってあの人じゃないですか?笑」
美容部員(えり)「いやなわけwww」
予想以上にツカミは成功した。最初にこれくらい余裕を見せつけとけばこの後の試合運びはだいぶ楽になる。そして見た目が可愛い子は決して外見を褒めないのも鉄則だ。顔面だけじゃなく服もおしゃれで可愛いからこそ軽くいじるだけで他の男と差別化してもらうことができる。
おれ「背ちっちゃいからってそのヒール高すぎじゃない?笑」
美容部員(えり)「これあんま早く歩けないから歩くスピード合わせてね笑」
おれ「わかったー(と言いながら競歩くらいのスピードで置いてく)」
美容部員(えり)「いやいやwwwちょっと待ってよwww」
こんな感じで主導権を握りながらも楽しませながら、予約していた焼き鳥屋さんに着いて早速ビールで乾杯をした。もちろん席は隣同士で座れるカウンターだ。
美容部員(えり)「来る前けっこう緊張しちゃったけどなんか意外と普通に話せたwww」
おれ「そうなの?ならよかったわー」
90分の飲み放題で飲み始め、仕事の愚痴や2年前の元カレの話しなどを聞きだしてもうかなり心を許してくれてる様子。少しずつボディタッチをし始めて、いまの時点でどれくらい仕上がってるかを確認してみる。ひざをずっと合わせても全く逃げる素ぶりもなかったのでどんどんレベルを上げていくことに。
おれ「やっぱ美容部員だけあって爪きれいにしてんだねー、見して」
美容部員(えり)「爪ってwwwネイルって言ってよwww」
おれ「これ自分で塗ってんの?」
美容部員(えり)「いやネイルサロンだよー」
ずっと手を握り続けても逃げる気配を見せなかったのでまだまだレベルを上げていく。
おれ「彼氏とかと手つなぐ時ってこう?」
美容部員(えり)「んー、こうかな??」
全く逃げる素ぶりもなくかなり仕上がってる様子。えりの目を見ても、2軒目を挟まずとももうゴールへと向かえると確信して店を出てることにした。
焼き鳥屋さんを出てホテルへ
そこそこにギラつけていて仕上がってのを確認したからお会計をして店を出た。おれはこの焼き鳥屋さんはえを雰囲気や食べログなどでリサーチしてから適当に決めたわけではない。あらかじめ行く予定のラブホへと徒歩5分圏内のところから探して見つけた店なのだ。だからもうこの後に向かう道は完全に頭の中に入ってる。店を出てすぐにえりの手をとって恋人繋ぎ。全く嫌がる素ぶりもおなくむしろ強く握り返してきた。
おれ「ふたりっきりになれるとこで飲みなおさない?」
美容部員(えり)「うん!でもそれどこー?」
おれ「こっから近いからついてきて」
そのままホテルに行くことを告げずにおれはえりの手を引き、中島公園のホテル街へと向かった。徒歩5分ほどなのだが赤信号で止まる度にキスをしまくった。このまま抵抗なくホテルインに成功。部屋に入ってソファで飲みなおすことに。えりからおれの肩にもたれかかってきたから、飲んでる缶ビールをテーブルに置いてえりの体をゆっくり楽しむことにした。キスをしながらおっぱいを揉むと見た目よりも柔らかくて驚いた。
おれ「え、でかくね?何カップ?」
美容部員(えり)「え?んー、恥ずかしい・・・、Dかな」
おれ「おれがイチバン好きなサイズだわ、見して」
そのまま服を脱がせながらソファからベッドへと向かった。細隠れ巨乳がたまらなくエロくておっぱいを集中的に愛撫し続けてたらもうパンツの上からでも余裕でわかるくらいにびっしょりと濡れていた。パンツの中に手を忍ばせてクリをタッチした。えりの喘ぎ声のボリュームが一段階大きくなった。そのまま手マンをして、マン臭を確認した上でクンニ。そのまま正常位で挿入する流れになり、ホテルに常備してあるゴムをつけようとすると、
美容部員(えり)「ピル飲んでるから生でもいいよ」
隠れ巨乳でピルも飲んでる。・・・この女どこまで最高なんだ。これはなんとしても長期キープしたいと思い、自分よがりのセックスになることを避けてえりをイカすことを最優先に座位、騎乗位、バックなどいろんな体位で突きまくった。最後はえり希望の騎乗位で一緒に果てた。
そのままおれの体に汗だくでもたれてきたえりが可愛くて抱き寄せてキスした。
美容部員(えり)「こんな気持ちいいの初めてだったかもー!ね、大きくするからもう1回しよー」
そのまま精子が膣に入った状態のままで2回戦目に突入した。
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