恵比寿駅東口より徒歩2分ほどの場所に恵比寿横丁という場所がある。雑居ビルの一階に約20店舗の小さい居酒屋・小料理屋がひしめきあい、昭和のレトロ感を味わえるような飲み屋街が形成されている。近頃ネット記事やマスメディアでもこの恵比寿横丁が”出会いのスポット”として紹介されている。果たしてその実態はいかに!?実際に潜入調査をしてきたので、ここに報告する。

恵比寿横丁とは?基本情報&アクセス

  • 公式ホームページ:http://www.ebisu-yokocho.com/shop/index.html
  • 営業時間:店舗によるが、メイン時間帯は17:00-翌4:00
  • 住所:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-7-4
  • 備考:入口は全部で三ヶ所ある

恵比寿横丁体験談!8月華金の夜に潜入

まだまだ熱帯夜が連日続く、8月下旬の金曜日の夜に男二人で恵比寿に到着。時刻は20時半を回っていた。すでに駅前は多くの人で賑わい、盛り上がりを見せている。私たちは恵比寿横丁へとまっすぐに向かった。

雑居ビルの一階にあるため想像以上に入口が小さく、初めて行く場合は見落としてしまわないように注意が必要だ。恵比寿駅側の入口から入る場合は、セブンイレブンが隣にあるのでそれを目印にするとよい。

レトロ感漂う引戸の入口を開けると写真のような狭い通路がまっすぐと伸び、その両側にひしめき合うようにこじんまりとした店が並んでいる。その通路に人がごった返し、一部オープンしていない店舗もあったが、どこの店もほぼ満席でとても店を選べるといった感じではなかった。そうこうしているうちに反対側の入口まで到着してしまい、また同じ通路を引き返すことになった。すると、一部の店の店員が「2名様、席ご用意できます!」と呼び込みをしていた。しかし私たちはある事に気づき、入るのをやめる事にした。

ナンパ禁止!?

何に気づいたかというと、その店に貼られていたナンパ禁止と書いてある手書きの張り紙だ。ここはナンパスポットではないのだろうか?興味本位でその呼び込みしている店員に訪ねてみた。

マイケル「すみません、ここに書いてあるナンパ禁止ってどういう事ですか?」

店員「店内でのナンパ行為はお断りしています。もしナンパされているのを発見した場合、うちは即退店していただきます」

マイケル「厳しいですね。恵比寿横丁がナンパスポットみたいな話聞いたんですけど、実際どうなんですか?」

店員「あー、そういう目的で来られる方多いんですけど、結構困ってますよ。たまたま隣り合って飲んでいた男女のグループが自然に仲良くなって一緒に飲む、ということはよくあったんですが、そこから恵比寿横丁が出会いのスポットみたいな紹介をされるようになって、ナンパ目的で来られる男性が増えました。うちだけでなく、他のお店も同じようにナンパ禁止にしているところは多いですよ」

マイケル「あーそうなんですね。わかりました。ご丁寧にありがとうございます。」

確かに店内をよく観察すると男女のグループ同士が盛り上がっているような卓はそこまで散見されなかった。さらに非常に混雑しており、自分で席を選べるといった状況ではないので案内された席の隣の卓が男性の卓ならナンパ以前の話だ。

では通路で待ち構えてナンパした相手と一緒に店にはいればいいのではないかというと、それも難しい。というのも写真を見てもらうとわかる通り、通路は狭くその上店を探す客で溢れているので自然に歩く流れができている。立ち止まって話すということは非常に難しいだろう。

逆転の発想

せっかく恵比寿まで来たのに、ナンパもせずに帰るのは少し惜しい気もする。私たちは一回恵比寿横丁の建物を出て少し考えることにした。店内は依然非常に混雑しており、女性グループも同様で店を探し求め通路を行ったり来たり。しまいには諦めて出てくるというパターンが多かった。

恵比寿駅側入口に面した通りは人も多く、歩道も狭いので、私たちは比較的人通りも少なくスペースのある裏口へ回り声をかける事にした。

1組目で成功

しばらく待っていると、ほろ酔いの女性二人組が恵比寿横丁の裏口から出てきた。顔・スタイルともに微妙なラインだったがその日まだ誰にも声をかけてないということもあり、ウォーミングアップがてらその二人に声をかける事にした。

マイケル「こんばんはー。」

二人組「はーい。こんばんは。」

マイケル「これからどこか飲み行くの?」

二人組「あー近くの行きたい店に行こうと思って」

マイケル「恵比寿横丁いった?」

二人組「恵比寿横丁で1軒目飲んでて、次行こうと思ったけどどこも空いてなかったからー」

マイケル「あーそうなんだ。それなら俺たちと一緒に飲まない?」

二人組「だから行きたい店があるから、そこ行くんだよー。」

マイケル「じゃあ一緒にそこのお店行かない?俺たちがご馳走するよ?」

二人組「えーどうしようかなー。絶対そうやって他の女の子にもナンパしてるでしょ!笑」

マイケル「今日がナンパ初めてでどうしていいかわからなくて困ってるから(T_T)

二人組「ウケるんだけど。笑」

マイケル「もし途中でつまらないと思ったら帰ってもいいから、とりあえず軽く飲も?」

二人組「まぁそれなら軽くならいいよ!」

ウォーミングアップのつもりがまさかの一発目でツモり、彼女たちの行きたがってる店にいく事にした。恵比寿横丁から駅と反対方向に徒歩3分ほど、渋谷橋交差点の角にあるちょっとオシャレな日本酒メインの創作ダイニングだった。

値段もそこまで高くなく、食事も美味しかった。私はその日車で来ていたので、お酒は飲めなかったが二人ともすでに結構飲んでいたこともあり、話は盛り上がった。

二人とも神奈川県に住む保育士仲間で、30歳・エリと25歳・アカネ。週末はだいたい飲み歩いているそうで、恵比寿横丁にはたまに来るそうだ。聞けばアカネが先週失恋したばかりで、今日は気分転換のために飲みに来たらしい。あまり落ち込んでいそうな様子はなかったが。

二人は恵比寿横丁に19時頃に到着し、そこから飲み始めたそうだ。曰く、その時間帯でも既に人がかなり入っており空席を探すのに苦労したらしい。金曜日ならもっと早い時間から飲みに来た方がベターとのこと。

ついでにナンパについても聞いてみたが、やはり自分たちで席を決められるわけではないので隣が男性グループになるか女性グループになるかはそのときの運とのこと。また先述した店員が言うように、店によってはナンパしようものなら店員に即注意されるそうだ。そのような理由で彼女たちは実際に恵比寿横丁でたまたま隣り合ったグループと飲む、なんて経験は一回もないと話していた。

女性側からの貴重なナンパ情報に熱心に耳を傾けているうちに時間はあっという間に経ち、店を変える事になった。

2軒目でムード作りへ

私たちは車で来ていたので好きな時に帰れるが、二人は電車で来ていたので終電の時間を考える必要があった。仮にここで私の車で送るから終電を気にしないで飲もう、という流れになればお持ち帰りできる確率はグッと上がる。彼女たちの終電まで残り1時間半くらいだったので、2軒目は店を即断する必要があった。

そこで、私が日頃デートよりお世話になっているLUXISに連れて行く事にした。基本情報を載せておく。

  • 公式ホームページ:https://luxis-ebisu.owst.jp/
  • 住所:東京都渋谷区恵比寿西1-7-3 ZAIN恵比寿B1F
  • 営業時間:月~日、祝日、祝前日: 16:00~翌5:00 (料理L.O. 翌4:00 ドリンクL.O. 翌4:30)
  • 電話番号:03-5428-2288

地下の吹き抜けになっているメインフロアへ降りると正面に現れる巨大な水槽は、バーのオブジェというレベルをはるかに上回り、まるで水族館の如くそこに鎮座する。お酒の種類も豊富で、イタリアンをメインとした食事もしっかり楽しめるのでディナー利用としてもありだ。ドラマ撮影にも度々使われているようで、女性に店を紹介するときの小ネタにもなる。

あらかじめツレと二人でどちらに狙いを定めるか相談しておき、私はエリに、ツレはアカネに狙いを定める事にした。こちらの店では席を男女ペアで座るようにし、私はエリの隣に座った。1軒目では聞き出せなかった少し恋愛に関する立ち入った情報を聞き出したところ、どうやら普段は女同士で飲むことの方が多くあまり男性との縁は多くないらしい。また私がアカネの方が好みだと思っていたらしく、なぜか自信を失っていた。私はエリの方がタイプだったので、そんなことは全くなかったのだが。笑

それを伝えてあげたところ彼女はホッとした表情を見せて、一段と心を許してくれた。

そして、終電の時間が迫ってきたので私たちは次なる決断を迫られる事になった。

カラオケからいよいよホテルへ

彼女たちに終電で帰るかどうするか聞いてみたところ、明日休みなので特に急いで帰る必要はないが、朝までオールするのはしんどいとの事だった。それならばとりあえず飲むだけ飲んで、帰りたくなったら車で送ってあげようか?と提案すると彼女たちはあっさりOK。ここまでくればお持ち帰りも目前だ。

このままLUXISでもよかったのだが、彼女たちが次はカラオケに行きたいというので近くのビッグエコーに移動。2時間ほどカラオケを楽しんだ。途中、ツレと話を合わせて彼女のどちらかがトイレに立ったタイミングで、私たちもどちらかが一緒に出てペア二人だけの空間を作るようにした。

二人になった瞬間にグッと距離を近づけてエリの様子を見てみる。まんざらでもない反応だったので、そのまま抱き寄せキスをしてみると、すんなりと受け入れた。ツレが帰ってきたので今度は私がエリを連れて部屋を出て、アカネとの二人の空間を作ってあげた。中で二人がどうしていたかはもちろん見えなかったが、後で聞くとどうやらツレとアカネも同じくキスをしていたらしい。笑

そうこうしているうちに、カラオケの延長確認のコールがきたので私たちは延長せずに私の車に乗り込み恵比寿を離れる事にした。行き先はもちろんホテル。ツレが次の日仕事だったため、彼の職場の近くのホテル街でアカネと一緒に降ろしてから私はエリの家の近くのホテル街へと向かった。週末で遅い時間だったのもあり、かなりホテル探しには苦労し既に時刻は深夜の3時半を回っていたがようやく見つかり深夜休憩で入る事にした。向こうもその気だったようで、ホテルに入るなり映画のワンシーンさながらのディープキスをかわしてそのままベッドインした。よほど男に飢えてたのだろうか、非常に積極的な攻めの姿勢のセックスを堪能し、朝6時頃ホテルを出て家まで送り解散。

その後忙しく1ヶ月近く既に会わずに時間が経ったが、いまだに毎日連絡は取り合ってる仲だ。

総評

女性からすると男性比率の方が高いので恵比寿横丁は相席で飲むという流れから出会いの場として紹介されているのかも知れないが、男性側からすると非常に不利。相席できる保障など全くないし、自分の卓の横に男性グループがきたら意味がない。完全に運に左右される。もしどうしても恵比寿横丁にこだわるのであれば、満席で店を探している女の子に声をかけて一緒に飲むほうが確実だ。そこまでして恵比寿横丁に来る価値はあまりなく、それならばアプリに課金して出会いの幅を広げるほうがよっぽどコスパはいいと、個人的には感じた。

ただ恵比寿横丁に来ている女の子は、そこらへんを歩いている女の子よりは男性に対するガードがゆるい人が多いので、そこをしっかり狙っていければ、今回のように一発ツモもありえなくない話なのでチャレンジしてみてはいかがだろうか。

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