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看護師はやっぱりヤレる!アプリで知り合った2人ともセフレにした体験談

マイケル

看護師は簡単にやれるのか?
そんな現代の男の妄想、否テーマとも呼ぶべき検証をした結果をお届けする。

某年8月、うだるような暑さが続く中、新たな出会いを求めてその日もアプリで出会いを探していると、偶然にも同じタイミングで2人の看護師と見事にマッチし、連絡を取る事となった。今回その2人に会うまでのプロセスと、その後セフレにした状況をこの記事にしたためる。

”白衣の天使”と言われる看護師が性のダークサイドに落ちるまでをしっかりと見届けてほしい。

目次

アプリで逢った2人の看護師

ギャンブル!当日まで一切顔を見ずに会ったサキ・28歳

彼女は東海地方に住む28歳、サキ。企業で保健師として勤務。保健師とは大企業などにある保健室のようなところに常駐する看護師の役割をするスタッフのことだ。学校の保健室の先生の企業版だと思ってもらえれば、イメージがつきやすいだろう。そのため、企業のスケジュールで勤務するので変則な勤務が一般的な病院勤務の看護師と違い、完全土日休み。勤務時間もフレックス勤務を認められており、現代に沿った働き方ができる職場だそうだ。

アプリでのやりとりをすませたあと、早々にLINEへのやりとりへと移行。なお海外でLINE履歴をスクリーンショットしたために、表示時間が実際のやりとりした時間とずれているので注意していただきたい。

アプリでのやりとりから少し気になってはいたが、サキは少し返信が遅い。こちらから何回か送ってようやく返ってくることもあった。事前に写真をもらおうとなんども試みたが、タイトルにある通り会うまで写真をもらうことは叶わなかった。何回か要求はしてみたものの、断られてしまった。

あまりに写真を要求しすぎると、フェードアウトして連絡を切られるかもしれないと考えたので早々に会ってみようという提案をもちかけた。非常に難しいところではあるが今までの私の経験上、写真を送って顔で判断されるのは嫌だから送らないという女性は結構多いので気をつけたいところ。中には、写真を送ってと言った瞬間に一切の連絡を拒絶する女性もいるほどだ。本当に会ってくれるかどうかは当日になるまでわからないが、8月29日に時間の都合があったのでとりあえず会う約束を取り付けた。

写真はダメだったので、それでは電話はどうかと思ってチャレンジしてみたところOKがでた。早速仕事が終わった後に電話をかけてみたところ、落ち着いたトーンの声の女性が出た。お互いのバックグラウンドや基本的な情報をまだあまり話していなかったので、専らその話題で盛り上がり、約30分の電話が終了。初回にしては上出来だろう。電話でも写真を送る、送らない、の話が出て考えておくと保留にされた。

相変わらずレスポンスは非常に悪いものの、あくる日に夜に電話をかけてみたところ出てくれた。そこでお互いの恋愛の価値観などで盛り上がり、なんと2回目にして気づいたら3時間を超えていた。ここで結構お互いの距離感が近くなり、それまで敬語だったものが、タメ語へと変わった。この後も件数は少ないものの基本的に毎日ラインとたまに電話をし、距離をだんだん詰めていった。

さて、いよいよその日がきた。自宅よりおおよそ6時間の移動時間をかけ、待ち合わせ駅に到着。

彼女との待ち合わせ時間より30分ほど早く到着。駅近くの商業施設に入って時間を潰す。この待ち時間もこれからの出会いに余計に期待を持たせる。そわそわして落ち着かない。さして興味もない商品に目を向け、気持ちをそらそうとするが、うまくいかない。

そうこうしているうちに時間になったので、待ち合わせ場所に向かう。身長を聞いていたので大体の背格好を想像したが、それらしい女性はまだいない。すると電話がかかってきた。

「どこいる〜?」

「○◯の前だよ〜」

「あ〜わかった!今行くね」

そういって後ろから声をかけて振り向くとそこにサキは立っていた。

第一印象はスラッとした大人っぽい印象。知的な感じだ。問題の顔はお世辞にもすごい美人とは言い難いが、私の中では合格点。雰囲気美人という言葉がよく当てはまる。

声のトーンも落ち着いていて、まさに電話で話した感じそのままだ。

そして店はサキがオススメの店に向かった。駅から徒歩10分くらいの創作料理居酒屋へ向かう。

他の客もまだあまり入っておらず、騒がしくなくて良い雰囲気だ。電話で色々なことを話していた内容を皮切りに、深く掘り下げていった。大体、お互いの仕事やバックグラウンド、生い立ちなど基本的なことをメインに話した。特に話した内容で一番深かったテーマは、サキの恋愛観についてだ。サキは周りが結婚して子供もできているという状況に焦り、結婚を一刻もしたいと考えているようだ。なので、彼女の中で結婚を考えていない・考えられない相手の場合はこうして会って食事をすることすら無駄という、極端な考えの持ち主だった。私個人の意見としては、結婚を主眼に置きすぎて付き合うのは本末転倒だと思うが、そこで考えを対立させてしまってはサキとはうまくいかないので否定せずにうまくやり過ごすことにした。

そんな事について深く話しているとあっという間に22時を回っていたので、一度店を変えることにした。

2軒目は近くのオーセンティックバー。さらに距離を縮めるために、雰囲気の良さそうな店をこちらでセレクトした。

さて時間的にもサキの終電の時間まで残り2時間弱というところまで来ていたのでここで勝負を仕掛ける。彼女はもともとあまりお酒を飲まないので、酔わせてどうこうするという技は通用しないため、正々堂々と口説き落とし、今日が無理であれば後日またチャンスをうかがう方針をとった。

サキに自分の第一印象はどうか尋ねたところ、思ったより好印象だったそうだ。こちらも好印象だということを伝え、ここでいきなり好きというと軽いと思われてしまうので

「今日は会えてよかった。久しぶりにドキドキしたり恋愛できそうな人に出会えた気がするよ」

と伝え決して体目的ではない、というニュアンスを出した。さらにその日は平日だったため、サキに明日仕事なんだから無理しないで今日は帰ってね、と気遣い翌週の金曜日の夜に次の約束を取り付けた。

そして、私は次こそは必ずサキを抱くという強い気持ちを胸に、夜行バスで帰路へとついた。

またおよそ6時間ほどかけて帰宅。私はいつも帰宅後に向こうから「ごちそうさまでした」というメールが来るかどうかで相手の人間性と自分への好意を判断する。サキは残念ながら次の日の夜になっても連絡をしてこなかったのでこちらから妥協して送ることにした。すると普通に返ってきた。少し残念だ。来週の会う意志を再確認し、気が変わらないように連絡を絶やさないようにした。

仕事の話や他愛ない話でどうにかうまくつなぎ、次回会うときに食事だけではなくしっかりとしたデートの提案をしてみた。

この後電話など重ねて、かなり急ではあるが金沢に小旅行することが決まった。彼女は一緒の部屋に泊まることを多少気にはしていたが、別に体の関係を持ちたくなければそれでいい、とにかく俺を信用してくれ、となんとか丸め込んだ。

さて、いよいよ決戦の日が来た。彼女は土日休みなので、金曜日夜から会って具体的なプランを練るという流れになった。19時ごろ彼女との待ち合わせ場所につき、そのまま近くの肉バルへと移動。具体的に金沢のどこへ行く、とかどこに泊まるとか、色々なことを話し込んで閉店の23時まで店にいた。

この日は彼女は自宅に帰るというので、私は近くのビジホに泊まることにした。ここで強引に誘ってしまうと信頼関係が崩れるし、何より目的を達成してしまっては旅行での楽しみがなくなってしまう。そしてビジホにつきまた他愛もない話で2時間半程も電話してしまった。そして朝方、ようやく就寝した。

次の日は11時頃にレンタカーをピックアップし、サキの実家の近くのコンビニに迎えに行った。しかし合流して早々忘れ物をしたというので、彼女の実家へ向かうこととなった。閑静な住宅街にあるごく一般的なマンションだった。

そして道中、昼食をとって最終的に金沢についたのは18時くらい。その日は21世紀美術館へ行って鑑賞した後に19時くらいにホテルへチェックイン。荷物を置いてから外出し、夕食に北陸の回転寿司を堪能した。少しホテルから離れた店だったので行きはタクシー、帰りは徒歩で帰った。帰りの道中に金沢駅を通ったのだが、バスターミナルで金沢ライトアップバスというのを見つけ、そのまま飛び乗り夜のひがし茶屋町へ散策に行った。

流石に店も閉まっていて、静まり返っていたがライトアップが木造の建物と程よくマッチし幻想的な雰囲気を醸し出していた。私は、これまで話した感じからサキは付き合うという体をとったほうが確実にスムーズに物事が運ぶと確信していたのでここで付き合おうという流れに持っていくことにした。

「付き合ってほしい」

「じゃあー私のどこが好きか言ってみて」

「かわいいところ、知性が感じられるところ、上品なところ…」

「なんで私と付き合いたいの??」

「好き以外に理由ある?」

そんな感じのやりとりで結局付き合うかどうかと言う話は曖昧なまま終わってしまったが、距離感はかなり近くなった。

そしてホテルに戻り、買ってきた酒を飲み2人でいい感じに酔いSEXへと至った。彼女はその見た目からは想像できないほど淫れ、非常に積極的でテクニックもあり今まで抱いた女の中でも一際輝くものを持っていた。

次の日は午前中は金沢を観光し、午後に帰路へつき道中、白川郷で再び観光してから、彼女の地元へと戻った。車を返して食事をしてから、その日は彼女の職場近くのビジネスホテルへ一緒に泊まった。翌朝も2回戦交え、最後までしっかりと彼女を堪能し帰ることになった。

こうして金沢旅行は達成感とともに幕を閉じ、彼女とは付き合っているのかセフレなのかわからない状態になった。いずれにせよ、私は少し変わっているサキとは本気で付き合うことはないので、ちょうど良い感じだった。

奇跡のヒット!マッチ当日に即ハメしたエリコ・34歳

さてサキと1回目に会った日の帰路についている途中、私は暇を持て余していたのでアプリを起動して次なる獲物を探しにかかった。

すると間も無く1人の女性とマッチングした。顔出しこそしてなかったが、プロフィールをみるとまたも医療従事者と書いてある。またもやナースかと思い聞いてみると、ビンゴだ。北関東エリアに住む34歳の産婦人科担当のナースだった。こうもナースに縁があると少々怖くなるが、とりあえずすぐにLINEへの移行OKが出たためLINEにてメッセージのやり取りをすることになった。

今日は休日らしく、かなり早いペースで連絡が返ってくる。写真も送ってもらえた。キレイなぱっちり二重で童顔気味のカワイイ感じの顔だ。

アプリでのやり取りからレスポンスも速くこれは即会えるんじゃないかと思い、早速だが軽く誘ってみることにした。するとかなり揺らいでいる感じだったので、これは押せばいけると確信。あまりアプリを使い慣れてない女性は、ネットで会うことに抵抗があるのがほとんどなので、いかにそこを安心させてあげるかということが重要な鍵となる。

やはり遊ばれることにもかなり警戒はしているので、セフレ探してます、とは口が裂けても言ってはいけない。とにかくまずは仲良くなって、いい人がいれば付き合いたい、というスタンスが無難だろう。

彼女も私のことをどんな人物なのか探るために、色々聞いてくる。こちらもレスポンスを速く、相手の熱が冷めないうちに会う約束まで取り付けたいところだ。実は彼女と私の間にちょっとした共通点があって、それをきっかけにマッチし向こうから親近感を持たれていたのでこれを利用しない手はない。

そして、ついに会えることになった。前日と合わせて400キロ超の大移動だ。

会えると決まったのが夜の19時過ぎだったので、それから約2時間半近くかけて電車で会いに行った。

向かっている途中、まさかの車で来てくれるという打診があった。車で来るということは彼女としてもかなり心を許している証拠だ。さらに店が閉まった後は彼女の自宅に連れて行ってくれることも予想できる。

そして、とうとう待ち合わせ場所に到着。彼女の車を発見したので乗り込んだ。写真通りの顔だが、実物は少しだけ年齢を感じさせた。しかしそこまで気にするようなレベルではない。彼女は緊張しているのか全然目を合わせてくれようとしなかった。しかし私はあってくれたお礼を言い、とりあえず食事をしようということになった。

近くの焼き鳥屋に連れて行ってもらい、その後カラオケに行った。そこでお互いの生い立ちや共通点、恋愛観などを色々語り、一気に距離を縮めた。

彼女の性格的に困っている人を放っておけないらしく、今日も朝になるまでいてくれるとのこと。これは間違いなくヤレると確信したのでやんわり泊まりたいなぁということを伝えるとあっさりとOK。近くのホテルに行き、こちらもしっかりといただいた。

エリコは別れた後、すぐにLINEを送ってきてくれた。性格の良さがこういうところで垣間見える。さらにサキよりも自宅からの距離が近い+一人暮らしということもあり、エリコは頻繁に会っている。2回目で自宅にあげてもらってからはよく彼女の家に遊びに行って、泊まり近くの温泉などに遊びに行ったりしている。

看護師をセフレにする方法

看護師をセフレにする方法の前に、看護師と出会わなければ何もはじまらない!そこで看護師をいかにして見つけるか、を私のこれまでの経験から紹介しよう。

ナンパ

街を歩いている女性にやたらめったら声をかけて看護師を探すのは非常に効率が悪い。看護師が一番集まる場所はどこか?それは間違いなく病院だ。ただ彼女たちも病院では仕事モードなので、ふらっといってナンパでもしようものならたちまち警備員につまみ出されるだろう。なので患者として行く機会を狙おう。特に入院中など比較的イージーにコミュニケーションが取れる場合は難易度がグッと下がる。実際、患者と看護師との出会いから発展するということは珍しくない。

クラブ

病院勤務の看護師は変則的だ。平日の都内のクラブは夜勤明けの看護師が高確率で遊びに来ている。場所的には六本木近辺の方が遊びに来る年齢層と比較的大きな病院が多いので、経験上見つけやすい。彼女たちは職業柄か結構プライドが高いので、チャラい感じを出すより丁寧に接してあげるほうが良いだろう。また世話好きな人が多いので彼女たちの母性本能をくすぐろう。

合コン

これは自分の人脈によるところが大きいのでなんとも言えないが、看護師は基本的に女の世界なので頼めば結構あっさり合コンを組んでくれる。クラブやナンパで知り合った子が好みではなかったからといってそこで捨てるのではなく、合コンを開いてもらう方向にシフトチェンジすることも大事。

街コン・婚活パーティー

私はこれまで色々なタイプの街コン参加したが、街コン・婚活パーティーでも高確率で知り合える。中には看護師限定のような職業縛りのイベントもあるので、細かくイベントをチェックしよう。さらにだいたいこういう類のパーティーはプロフィールカードが渡されて、そこに自分の職業を書く欄があるのでチェックすれば容易に看護師かどうかがわかる。また看護師と書かないで「医療系、医療関係」と書いているパターンもあるのでその場合も要チェック。

出会い系アプリ

一番手間とお金をかけずに看護師と知り合える方法。ナンパは時間がかかるし、街コン、婚活パーティーはお金がかかる上に、知り合える人数が限られている。その中にいなければ無駄足になる。そういう面ではアプリに課金してとしても月3~5000円ほどで確実に看護師を検索から探し出せるし、登録者数も非常に多いのでチャンスも無数にある。

看護師のセフレが作れるアプリ

PCMAX

出会い系の老舗・PCMAXの特徴はなんといっても登録者数が1500万人オーバーと半端なく多い事。この数字が意味することは単純に相手が選択肢が増えるとというのもそうだが、日本全国津々浦々で相手探しができるということ。さらに登録者の半数以上が10~20代。しかし気をつけないといけないのは素人に混じって、援交やデリヘル、業者も一定数いる。課金はポイント制なのでうっかりしていると非常にお金がかかってしまう。そういうサイトの性質からか、真面目に出会いを探している人より圧倒的に割り切り相手を探している人の方が多いので、まさにセフレのような割り切り関係を探す人にはうってつけだ。

さて援交、デリヘル、業者などを見分ける方法だが、そんなに難しいことではない。初めからプロフィールやメッセージにSEXを確実に匂わせる文面があれば、間違いなくクロ。自分が女性になったと仮定して考えてみよう。いくらヤりたいからといって誰でも彼でも構わず募集するか?ということだ。私が今までにあったどんなに欲求不満の奥様たちですらも最初は確実に相手を見るので、連絡を取る前からSEXしまーす、なんてことはなかった。また非常にカワイイ写真だったりする子も要注意。店用の宣伝写真だったり、どこかから引っ張って使い回しされている可能性がある。

オススメなのは年齢は20代後半以上で顔があまり鮮明に写っていない写真の女性は一気に信憑性が高まる。ある程度のやりとりしたらLINEに移行を持ちかけて、ダメなら次へ行こう。

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ハッピーメール

こちらもガラケー時代からの超老舗。PCMAXと性質が似ている。全員がアクティブな会員とも思えないが、数字だけで見ると登録者は2000万人オーバーだそうだ。こちらもポイント制なのでダラダラ連絡を取らずにサクッとLINEへ移行が望ましい。使っている層も婚活、恋人探しより割り切り関係を希望している人が多い。

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総評

今回2人の看護師に立て続けにいったが、やはりどちらもSEXに関してはかなりアグレッシブでテクニックがあった。サキに関しては少々変わっている印象を受けたが、そんなことを忘れさせてくれるほどの腕前を持っていた。生死を扱う仕事だからこそ、遊ぶ時の振れ幅も多いのではないか。仕事のストレスや愚痴などを興味を持って聞いてあげよう。看護師は女の世界なので必ずといっていいほど人間関係に問題がある場合が多い。

そしてやはり世話好きな人が多いので医学の知識がなければ興味を持って話を聞いてあげると、色々教えてくれる。やはり最後に落とすのに大事なことはトーク力に尽きる。どれだけ一緒にいて楽しいと思ってくれるかだ。安心させてあげられる空間を作ってあげよう。

プライベートでしっかり発散してもらい最高のパフォーマンスを出してもらわないといけない。是非この記事を参考に、活力が欲しい白衣の天使たちに夜のビタミン注射を打ってあげて欲しい。

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この記事を書いた人

10代で初めてmixiの飲み会に参加した女性と関係を持ったことを皮切りに、クラブ、ビーチ、ストリート、出会い系アプリ、街コンなど女性が出没する場所には積極的に突入し、これまで関係を持った女性は300人オーバー。女性と波に乗る事に余念がない30代です。

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