やはり女の最大の魅力は程よい肉感に限る・・・。
これまでさまざまな女を抱いてきたが、ギャルを抱いたらおばさんや熟女の崩れたボディを求めてしまうし、スレンダーな子を抱いたら反動でぽっちゃりした女を抱きたくなる。おれはカレーが大好物なのだが、毎日連続で食うとさすがに飽きてくる。つまりはそういうことなのだろう。
先週は貧乳スレンダーのセフレの家に泊まり昼夜問わずセックス三昧な日を送っていたから、いまはぽっちゃりした女を抱きたい衝動に駆られている。周りの友人や家族にこんなことはとても言えないが、こんなおれの気持ちを理解してくれる男は多いと信じている。
そこで今回は、優良出会い系アプリを使ってぽっちゃり・デブの女と出会いセフレ化する方法をおれのリアル体験談と合わせて解説していきたいと思う。
この記事では、
・ぽっちゃり子と最初のアポでおれの家でセックスした体験談
・出会い系アプリでぽっちゃり・デブと出会う方法
について詳しく紹介している。
ぽっちゃりデブなセフレと出会える方法
まずはぽっちゃり・デブ女と出会う方法について解説していこうと思う。ぽっちゃり・デブと出会う方法は4つあるからそれぞれ詳しく紹介していこう。
ストリートナンパ
まず紹介するのはストリートナンパになる。街に出向きぽっちゃりしてる女や太ってる女に声をかければいい。ナンパ未経験だといちばん最初の声かけは怖いと思うが、ぽっちゃり・デブはあまりナンパ師に声をかけられたことがないから足を止めてくれる子もそこそこいる。
とはいってもシカトされたり冷たくあしらわれることの方が断然多いから、メンタルに自信のある人だけ挑戦してみるといいだろう。
ぽっちゃりを売りにしてる店でナンパ
ガールズバー、メイド喫茶、キャバクラでぽっちゃりした子やふくよかな子ばかりを集めて「ぽっちゃりを売りにしてる形態の店」は探してみるとけっこうある。風俗でも「〇〇キロ以上の子しかいません!」というようなデリヘルやメンズエステなんかもある。
そういった店にいけば、明るいぽっちゃり子がたくさんいる。何回か店に通って連絡先をゲットすれば店外デートも可能だ。ただし、こういった店に通うお客さんは当然「ぽっちゃり・デブ女好き」だから競合は多い。
相席屋
もうすっかり出会いの場として定着した相席屋。婚活パーティーや合コンなどとは違い、女にとって今もっともカジュアルに行ける出会いの場である。無料で飲み食いできるから、「男との出会い目的じゃなくて終電までにきただけ」、「無料で飲めるから特に出会いとか求めてるわけじゃない」といった女特有の建前が堂々と成り立つのだ。当然ぽっちゃりで彼氏のいない女も友人と相席屋に訪れる。
どの相席屋も気に入らない女性との相席であれば、すぐにチェンジすることができる。目当てのぽっちゃり・デブ女に当たるまで席をチェンジし続ければ出会うところまでは問題ない。太ってる子自体は競争相手はいないが、一緒に来てる友達が普通に細くて可愛いパターンが多くそっち狙いで連れられることも多々ある。
また、男性客は店にいればいるほど、どんどん料金が膨れ上がってるからしっかりと時間を計るようにしよう。
出会い系アプリ
最後に紹介するのが出会い系アプリになる。ぽっちゃりした女やデブってる女と出会いたいのであれば正直この出会い系アプリだけで全然事足りる。ストリートナンパは勇気もいるし運の要素もかなり大きい。ましてやなかなか自分の理想のぽっちゃり具合の女を見つけるのも大変だ。ぽっちゃり系の店や相席屋でも出会うことはできるが、競争相手が多かったり、金もけっこうかかってしまう。
出会い系アプリなら画面をポチポチしてぽっちゃり・デブ女を探すだけだ。ぽっちゃり系女は実際に会ってから「写真と全然ちげーじゃん。デブかよ」などと男性に思われないように「太ってます。」「ぽっちゃりでも良ければ」などとプロフィールに書いてることが多い。
顔写真でわかるくらいぽっちゃりの子を探すのもありだが、プロフィール検索で、「ぽっちゃり、デブ、太、豚、ブタ、渡辺直美、森三中」などのキーワードで探してみるとけっこうぽっちゃり・デブ女を大量に探せる。
出会い系アプリは無料で登録できて最初に付与されるポイントで1~2人と出会うことは誰でも可能だ。さらには追加で1000~3000円ほど追加すれば新規でどんどん新しいぽっちゃり子と出会うことも容易にできるだろう。せっかく出会い系アプリがある時代に生まれてきてるのであれば、この最強のツールを使わない手はない。
PCMAXでぽっちゃり子をセフレ化した体験談
冒頭でも書いたが、貧乳スレンダーを抱いた後の衝動でおれはぽっちゃり以上クソデブ未満の女の体を求めていた。
早速、おれのマストアプリのPCMAXでリサーチ。出会い系アプリに登録してるぽっちゃり子を探すの簡単だ。プロフィール欄のパーソナル部分を「ぽっちゃり」に選択していたり、自己紹介文に「太ってても大丈夫なら・・・」的なことを書いてることが多い。何人かピックアップして「いいね!」をしてぽっちゃり子からのアクションを待つ。
1時間もしないうちに、1人のぽっちゃり子から「いいね!」が返ってきた。すかさずメッセージを送信。
「いいねありがとうございます。プロフィール見て気になったのでメッセージしました!今日はお休みだったんですか?」
「こちらこそありがとうございます!今日はお仕事でした。」
「そうなんでね、お疲れ様でした!コロナで仕事の影響とかはないですか?」
「ドラッグストアで働いてるんですけど、中国人まったくいなくなりましたw」
「なるほど笑 いま休日とか何してるんですか?」
「飲みにいくの好きなんですけど最近は自粛してて家で飲んでることが多いですw」
「おれもそんな感じですw よかったら一緒に飲みいきたいです!」
「是非いきましょー!」
「いきましょ!よかったらLINE聞いてもいいです?」
こんな流れで、ぽっちゃり子とLINEへと移行することに成功した。
PCMAXからLINEへと移行
とりあえずLINEに移行してからすぐに仲良くなるために敬語からタメ口を取っ払った。これをやるとやらないでは最初のアポでの成功率がかなり変わってくるから是非真似してほしい。
この頃、おれが住む札幌は新型コロナの感染者が毎日二桁くらい出ていてまだ緊急事態宣言が解除されてない時だった。居酒屋やバーはほとんどシャッターを下ろしているし、営業している店もアルコール販売が19時までとなっていた。こんな状態では、待ち合わせして飲みにいってホテルや自宅搬送するのはかなり難しいだろう・・・。しかしピンチこそチャンスだ。
おれは外で飲めないからと、おれの家でタコパをしないかと提案した。ぽっちゃり子はこれまでタコパの経験がないみたいでなんなく快諾してくれた。
ドタキャン防止のために電話したのだが、思いのほか盛り上がり2時間半ほど電話していた。笑
ここまできたらドタキャンされることはないかと思いきや、急なリモート会議が入ってしまいおれからドタキャンする事になってしまった・・・。
当日に断ってしまったので、もうこのままフェードアウトされてもおかしくないと思ったがすぐにリスケすることに成功した。
ぽっちゃり子とタコパ
ぽっちゃり子とPCMAXで出会ってから、途中おれの急な仕事が原因で頓挫しそうになったがなんとかスムーズにタコパをするところまで持ってきた。おれは貧乳スレンダーを抱いてからはオナニーすらも我慢していたからタコ焼きなんてどうでも良くぽっちゃり子の服を脱がせることしか最初から考えていなかった。
おれの自宅の最寄りの駅まで来てもらい待ち合わせ。写真を1枚だけしかもらっていなかったから顔やぽっちゃり具合はそこまで確認できなかったのだが、現れたのは野呂佳代サイズのぽっちゃり子だった。
おれは100キロ級のデブはまだ相手にしたことはないが、このサイズのぽっちゃり子はかなりストライクゾーン。ムラムラしながらタコ焼きの粉やお酒をスーパーで買い物して家路についた。
家に着き、まずは缶ビールで乾杯してタコ焼きを焼いていく。やはりぽっちゃり系女は缶ビールがよく似合う。おれよりも早いペースで缶を空けていき500mlの6缶があっという間になくなった。おれは焼くのをぽっちゃり子に任せて近所のコンビニに追加のビールを買いに行った。
家に戻ると、ぽっちゃり子の顔は真っ赤だった。
「大丈夫?笑 めっちゃ赤いけど笑」
「けっこう酔ったかもー笑」
飲みっぷりだけじゃなく、食べっぷりも最高に良かった。野呂佳代サイズをキープできるのが納得できる。事前に2時間以上電話していた成果もあってか、すぐに打ち解けることもできた。初めて足を踏み入れた男の家にも関わらず、そこまで警戒してる気配もない。タコ焼きを食べるペースが落ちてきたとこで少しずつ勝負を仕掛けにいく。
「お腹いっぱいだねー」
「うんー、美味しかった!また太っちゃう笑」
「そんな太ってないじゃん(お腹を触る)」
「ちょっ笑 お腹触んないで笑 タコ焼き出てくるー」
「あ、ごめん笑 こっちなら大丈夫?(今度はおっぱいを触る)」
「ちょっとー、でもそっちの方が触られるの好きー」
ノリの良いぽっちゃりはどんなアプローチからでもギラつくことができる。最初は軽くおっぱいをタッチして遊んでいたのだが揉んだり乳首をコリコリし始めるとぽっちゃり子のスイッチが入った。
「あぁ、あぁん」
「感じてんの?どこ触れるの好き?」
「服の中から触って」
ぽっちゃり子は自分から服を脱ぎはじめ、ブラジャー姿になりブラはおれが外した。ぽっちゃり特有の少しデカ目の乳輪を見ておれも完全にスイッチが入った。揉んだり舐めたりしながらどんどん手を下の方へと這わせていく。ワンピースを着ていたからスカートの中から指を侵入させてパンツの上から湿り具合を確認することができたのだが、もうすでにパンツの外側までびっしょりと濡れていた。
「めっちゃ濡れてんじゃん」
「うん、暗くしてほしい」
ぽっちゃり子の目は完全にトローンとしていた。タコ焼き器の電源を落として寝室へと向かう。ベッドにぽっちゃり子を寝かせて残りの服も脱がせていき、首元から下に向かって全身を舐め回す。手マンとクンニをミックスしてしばらく攻めるとぽっちゃり子はクリイキして汗だくになっていた。
「はぁ、はぁ、すっごい気持ちいい。やばいそれ」
少しぽっちゃり子を休憩させて今度はおれが舐めてもらった。さすがは、「まだ会ったことない男の家にのこのこ遊びにくるタイプのぽっちゃり女」。これまでの経験値が想像つくくらいのテクニックを兼ね備えている。ジュボジュボとよだれで音をたて、タマや乳首への刺激も合わせてくる。よだれヌルヌルの状態で高速手コキをしてきてまじでイキそうになったがなんとか寸前で留まることができた。
「もう我慢できないから入れるね」
そう言い、騎乗位の状態で挿入。ヌルヌル状態のチンコはスムーズにマンコへと入った。生ってのもあるが膣の締まり具合が最高。おれの上で気持ちよさそうに前後に動くぽっちゃり子の姿も視覚的な興奮を襲ってくる。
「めっちゃ気持ちいい。」
「気持ちいい?わたしもすごい気持ちい。」
意外と動けるデブタイプでしゃがんで鬼頭を刺激してきたり前後に動いたり騎乗位のバリエーションも豊富だった。このままでは騎乗位のまま果ててしまうので起き上がり正常位の体勢に。突くスピードに合わせて揺れる推定Dカップのおっぱいが最高に興奮する。
「もうやばい、」
「うん、いいよ。」
タコパ中につまんだぽっちゃり子のお腹めがけて大量発射。お互い汗だくになり少し休憩。
「動いたらお腹すいてきた笑」
リビングに戻りタコパ再開。笑
違う子とタコパをやる時はけっこう粉が余るのだが、今回はたこ焼き粉が余ることなく完食してぽっちゃり子は満足して家路についた。今度はぽっちゃり子の家でもてなしてくれるらしい。
まとめ
今回はぽっちゃりしてる女、ふくよかな女と出会い方、セフレ化する方法についておれ自身の体験談も踏まえて解説してきた。ストリートナンパや相席屋でも出会うことはできるが、やはりおすすめは出会い系アプリになる。家にいながらでも、オフィスでも理想のぽっちゃり子を探しだせるのは出会い系アプリだけになる。
使いかたに慣れればまさに無双状態となり、どんどん新規も開拓できる。ここまで読んでくれてありがとう。君の健闘を祈ってる。
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