ワクワクメールがセフレ作りの穴場なのはご存知だろうか?
出会い系アプリやマッチングアプリなどの男女の出会いを提供してくれるアプリが増えてきている。しかし、その中でも実際に出会えるアプリというのはごくわずかである。マッチングアプリはガチで婚活してる女性会員が多いからセフレを作るのであればあまりおすすめではない。
一方で今回紹介する「ワクワクメール」はセフレ作るのには最高のアプリになる。おれはこのアプリを愛用してからというもの、かれこれ10年以上の月日が流れている。ワクワクメールを使えばスマホひとつでセフレを量産することができてしまうおかげで、30歳を過ぎても未だに結婚願望が沸いてこないのは困ったものだ・・・。
今回このページではワクワクメールを使って誰でも簡単にセフレを作る方法、そしておれが最近セフレ化した美容師の卵とのLINEスクショ付き体験談も合わせて紹介していくから是非チェックしてくれ。
目次
そもそもワクワクメールとは?
会員数 | 750万人 |
料金 | ポイント課金制(1PT=10円 メール一通5PT) 新規登録で無料ポイント(最大1000円分) |
運営会社 | 株式会社ワクワクコミュニケーションズ |
「ワクワクメール」を利用してセフレを作るには、まずはこの「ワクワクメール」というアプリがどんなものなのかを知っておく必要がある。冒頭でも軽く触れているように「ペアーズ」や「with」などのマッチングアプリよりも簡単に効率的にセフレを作ることができる。
いろんな女とセックスするのではなく、結婚相手を探していたり、映画やドライブデートに行く相手を探したいのであればマッチングアプリの方が向いてるからこの先は読まなくてもいい。とにかくワクワクメールは男女ともに都合の良い相手を探してるやつが多いからセフレを作るのにはもってこいのアプリなのだ。会員数が750万人を超えていて、彼氏とは別のチンコを探してる女子大生や、旦那にだまってセフレを探している人妻なんかがわんさかと登録しているのだ。
おれはこの「ワクワクメール」を通して出会ってセックスまで至った女の数は100から先は数えていない。彼氏持ちの女や、毎日オナニーしまくってる看護師、セックスレスになって欲求不満の熟女などこれまでいろんな出会いを楽しんできた。ほんとに「ワクワクメール」にはお世話になりっぱなしだ。
20年ほど運営しているアプリになるからサポートも充実していてネットナンパ初心者でも安心して利用することができるのも魅力のひとつになる。新しいアプリがどんどん出てくる出会い系アプリ業界の中で20年近くトップを走り続けられるのは、やはり実際に出会うことができるアプリだという部分が一番大きいだろう。とにかく結婚前提でお付き合いするような彼女ではなく、セフレを作りたいのであれば「ワクワクメール」は必須のアプリになる。
ワクワクメールで出会った美容師セフレとの体験談
ワクワクメールで出会ってそこからセフレ化することに成功した体験談だ。掲示板に「札幌の方、飲み行きましょうー!」と毎日書き込み投稿を続けていたら5日目にようやくアクションがあった。その女性会員こそがこの体験談のヒロイン、21歳の美容師の卵のこゆき(仮名)だ。おれの書き込み投稿に対して、
「飲みいきましょうー!平日でもよければ行きたいです^^」
とメッセージをくれてアプリ内で5,6回のやり取りをしてLINEへと移行した。
美容師見習いだけあって金髪というのか銀髪というのかけっこう派手目な髪色をしている。ワクワクメールに載せていた写真はもうちょっと抑えめの茶髪だったのだが、職業柄いろいろと髪型やカラーを変えているのだろう。派手は髪色はあまり好みではないが、顔面がめちゃくちゃ可愛かったからそんなことは全然気になるレベルではなかった。とりあえずは焼肉に行くことを決めて、アポ日まで1週間以上空いたから一旦LINEをストップして当日を迎えた。
美容師見習いのこゆきとのアポ当日
LINE交換してアポの日程を決めてから1種間ほど過ぎいよいよアポ当日。仕事を片して待ち合わせ場所のすすきのラフィラへと向かう。
おれ「お疲れ!向かうわー」
こゆき「お疲れ様です!ドキドキしてきたwww」
ワクワクメールで会うのはおれが4人目らしいが緊張している様子のこゆき。先におれが待ち合わせ場所に着いたから作戦を考える。待ち合わせ場所近くでめちゃくちゃデブで服装もださいホストがキャッチをしていたからおれはこいつをいじってまずツカミをとることを企てた。可愛い子に対して「可愛い」と言うのは芸がないし、普段から言われ慣れてて何も響かない。まずはファーストインパクトで「この人いままでアプリで会った男と違う」と思わせることが必要なのだ。
こゆき「すいませーん、待ちました?」
おれ「え、だれですか?」
こゆき「え、あれ?tatsuyaさんですよね?」
おれ「人違いじゃない?それあの人じゃない?(デブホストを指さす)」
こゆき「いや、全然違うwww」
おれ「あ、ばれた?www」
こゆき「あの人だったらすぐ帰りますwww」
おれ「いやそれ失礼すぎでしょwww」
こゆき「あ、すいませんwww」
おれ「いやおれに謝るんじゃなくて、あのホストに謝ってきなー」
こゆき「いや無理無理www」
ツカミは成功した。よほどデブホストのルックスがツボに入ったのか焼肉屋に向かってる道中すっと笑っていた。相手の緊張感は早いうちに解いておいた方が当然、仲が深まる時間も短縮できる。予約していた焼肉屋に着きまずはビールで乾杯した。
おれ「アプリで会ったのって、おれで85人目だっけ?」
こゆき「いやそんな会ってないですwww」
おれ「あれ、何人って言ってたっけ?」
こゆき「3人と会ったから4人目ですwww」
おれ「そのうちの一人とはまだ連絡とってんだっけ?」
こゆき「はい。」
おれ「その人は何友なの?」
こゆき「んー、家でご飯食べて一緒にテラスハウス見る関係性www」
おれ「じゃあ、テフレってことだ?」
こゆき「テフレwwwやばいwww」
おれ「ご飯食べてテラハ見るだけ?」
こゆき「深堀りしすぎじゃないですか?www」
おれ「だって男と女がひとつ屋根の下にいたらフレンチキスくらいは普通するしょ」
こゆき「フレンチキスとかやめてくださいwwwいちいち言う事ツボに入るwwwチュウとかって言ってほしいwww」
深堀りしてみるとテフレ(テラスハウスを一緒に見るだけの友達)ではなく普通にセフレ(セックスもする友達)であることが判明。週1のペースで会ってるみたいなのだが、週に1回のセックスでは欲求を抑えることができず他の男も探しているらしい。これはもう2軒目挟まずともホテル直行案件確定。
おれ「いまは彼氏とかはいらない感じなの?」
こゆき「んー、彼氏はいらないかなー」
おれ「いま見てるテラスハウスって一番新しいシーズンのやつ?」
こゆき「そうだよ、東京編のやつ」
おれ「おれシーズン3くらいから見てないからちょっと見たい」
こゆき「え、いいよ見よ見よ!テラハ大好き!」
おれ「うちHULUとAmazonプライムしか入ってないからこゆきん家行っていい?」
こゆき「汚くてもいいならいいよーwww」
お会計をしてタクシーを捕まえてこゆきの家に向かった。テラスハウスをきっかけに女の家に行くのはこれが初めてだ。笑
こゆきの家に到着して、テラスハウスのハワイ編を見ることに。ソファで横並びに座って見ていたのだがおれはテラハに集中せずにこゆきとの体の接触面積を少しでも増やすことに注力する。全然逃げる気配がなかったのでそのままこゆきの肩に手を回した。嫌がるどころかおれの肩に頭を載せてきた。もう完全に仕上がってる。そのままこゆきの顔を覗いてチュウをした。こゆきの目つきは変わり完全にスイッチが入ったのがわかった。フレンチキスからディープキスまでに移行するまでは1秒と掛からなかった。
こゆきの家はワンルームタイプだったからソファの後ろにすぐベッドがある。そのままお互いの体をまさぐりながらベッドへと移動。こゆきの服を脱がせて上半身から愛撫。
こゆき「あぁっ!」
こゆきの甲高い喘ぎ声が部屋中に響きわたった。そしてすかさず横の部屋からドンっと壁を叩く音も聞こえた。
おれ「隣の人にこゆきの喘ぎ声聞こえちゃったね」
こゆき「下も舐めて」
こゆきは本能の赴くままに生きている。隣人迷惑なんておかまいなしだ。パンツを下ろしてこゆきの注文通りにクンニ。
こゆき「あぁん!あぁっ!」
さっきよりも大きい喘ぎ声。当然、隣人は壁を叩いてくる。笑
こゆきが隣人に対して気にするようならプレイを止めるつもりだったが一切気にしてない。だからおれも気にせずおかまいなしに挿入。膣の締まり具合は最高、だが隣人の壁叩きのせいでいまいち気分が乗ってこない・・・。
おれ「隣うるさいから風呂場いかない?」
こゆき「うん、いいよー」
こゆきと繋がったまま駅弁スタイルで風呂場へと向かった。一旦抜いてバックから挿入。ピストンの速さに合わせてこゆきの喘ぎ声が風呂場に響き渡る。セックスだけに集中できる空間になった瞬間に興奮度が増してそのままバックで果ててしまった。
ベッドに戻って少し休憩してテラハを3話ほど見てこの日はこゆきの家を後にした。それからはこゆきの家でテラハのハワイ編を見てからセックスするのに週1で通っている。
ワクワクメールを使って効率的にセフレを作る方法
ではここらは前述したようなセフレを効率的に作る方法を解説していこう。ここに書いてる通りにステップごとにしっかりと実践すればセフレの1人や2人なんて簡単に作ることができる。
ワクワクメールの「掲示板」をうまく使いこなす
掲示板をしっかり使いこなすことで効率的にセフレ候補と出会うことができる。前述した体験談に登場する、ワクワクメールで出会った美容師の卵ちゃんもこの掲示板を使って出会うことができた。
この掲示板というのは、「今からあそぼ」、「一緒にごはん」、「友達/恋人候補」などのカテゴリに分けられていて、異性に対してご飯のお誘いや趣味友を募るのに書き込み投稿ができるものになる。そして、その投稿を見た人がメッセージを送ってやり取りが始まるといった流れだ。
これがかなり使える機能なのにも関わらず、ほとんどの男性会員が上手く使いこなしていない。女性会員が掲示板に書き込み投稿したものに対してメッセージを送るやつばかりなのだ。自分からこの掲示板に書き込み投稿するやつは比べて見てみると圧倒的に少ない。
女性会員の投稿に対してメッセージを送ってからやり取りが始まって、そこから実際に会うことはできなくもない。だが、かなり競争率が高い上にタダ飯目的の高飛車女が多いからあまりセフレ候補としてのターゲットには不向きなのだ。女性会員の投稿に対してこちらからメッセージを送るのではなく、自分からこの掲示板に書き込み投稿した方が断然効率的になる。もうすでにプロフィールは女性ウケの良いものに設計されてあるからこの書き込みに関しては「時間が合ったら軽く飲みにでもいきませんか?」のような簡単なもので大丈夫だ。
この掲示板は1日1回無料で書き込み投稿ができる。だからできれば毎日夕方くらいに投稿することを推奨したい。さすがに1回や2回の投稿ですぐに女性会員からメッセージが来るのは難しいが、1週間から10日ほど毎日書き込み投稿を続ければ女性会員からなんらかのアクションが来る。そこからメッセージのやり取りを始めれば、「いいかも!」ローラー作戦と同じように返信率の高い女性会員にだけメッセージを送ることができる。
この掲示板での方法と上述したプロフィール検索を合わせてワクワクメールを使い続ければセフレ候補なんて簡単に見つけることができる。初回登録時にボーナスポイントが付与されるから、そのポイントだけで1~2人くらいのセフレ候補と実際に会うところまでは行けるから是非とも試してみてほしい。
アプリからLINEに移行してアポをとりまくる
女性ウケの良いプロフィール設計、そして無駄なポイント消費を抑えながらプロフィール検索と掲示板でのアプローチ。これを続ければまじでワクワクメールで無双できるし、百人斬りという男の夢だって実現可能だ。アプリ内でメッセージのやり取りを重ねた後は、LINEへと移行、最初のアポ、セックスという流れになるかと思うが最初はとにかくワクワクメールで出会った女とアポを組みまくった方が良い。
最初はうまくメッセージのやり取りができなかったり、アポのの日程調整がうまくできなかったり、最初のアポまではいくけどそこからセックストライするところまでもいかなかったりと、どこかのステップでつまづくこともあるかと思う。
だがワクワクメールの登録会員人数は750万人で、間もなく800万人にも届きそうな勢いで会員はどんどん増えている。失敗してもリア友や会社の人間に知られることもないし、続けていけばトークスキルや女の最終抵抗への切り返し方などのレベルも上がっていき、気付けば男としての魅力が勝手にどんどん向上していく。この攻略法を継続すれば、「アポまで行ったのにホテルグダを突破できない・・・」、「1回セックスしてもなかなかおかわりされない・・・」などの悩みから、複数人抱えたセフレとのスケジュール調整の方が大変になってくるだろう。
まとめ
今回は出会い系アプリのワクワクメールを使ったセフレの作り方についておれの体験談も交えながら徹底解説してきた。セフレを作りたいのであればとにかくワクワクメールをインストールしてボーナスポイント分だけでも試してみてほしい。ここに書いた通りに実践してもらえれば1人くらいは会うことはできる。
他にも出会い系アプリのような類のものはいろいろとあるが、セフレを作りたいのであればワクワクメール一択になる。ここまで読んでくれてありがとう、君の検討を祈る。
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