この女とはワクワクメールで出会った。話しを聞くところによるとまだワクワクに登録したばっかりだと言うのに、けっこう自分からグイグイくる女でLINEも自分から聞いてきた。そしてそのままLINEに移行してその日のうちに会うことになった。しかもおれの家にやってきたのだ。なんというフットワークの軽さ。結果から言うとおれはこの日にこの女を2回抱いた。しかも生でだ。デリヘルでも連絡してからこんなすぐに家に来ることなんてないし、ましてや本番までできたとしてもゴムありの業務的なセックスが関の山だろう。呼べば来るセフレを手に入れる魔法のツールがこのワクワクメールだ。
しっかりとプロフィールを作成して自分のポテンシャルマックスの顔写真を載せておけばけっこうこういったことは起こる。ワクワクメールを使って出会うのはプロフィールをしっかり作成して、たまに伝言板に書き込みをすればいい。ほんとにこれだけで出会えるから最高だ。
LINEメンテナンスからの生2回戦
仕事を終えて一人で家で晩酌をしながら適当にLINEをしていたのだが、「おつまみ作る?」と言われノリかと思い乗っかっていたのだがなんだかまじで来る流れになった。次の日も仕事だったから正直めんどくさかったが、ネットのエロ無料動画をあさってるタイミングだったから、オナニーよりセックスをしたくなってしまいこの女を我が家に招くことにした。急いでPCのブラウザを閉じてLINEに集中。
この女の家は車で15分ほどの距離で、明日休みで車持ちだから住所を教えてくれたらすぐに出れるとのこと。位置情報を送り部屋を片付けることに。申告通り20分くらい経って彼女から電話がなった。
「たぶん着いたと思う」
おれはマンションの下まで降りると白いラパンが停まってあった。丸顔の彼女が笑顔でこっちに手を振ってきた。シラフだとどう判断していたかはわからないが少しぽっちゃり系だけど顔自体は普通に可愛い感じ。芸能人でいえば水卜アナウンサー似だ。おれはスレンダー体型がイチバン好きなのだが、水卜アナのようなぽっちゃり体型で愛嬌のある笑顔を見ると性的興奮を覚えてしまう。いまから水卜アナがデリヘルの如く自宅にやって来るのだからたまらない・・・。
おれ「着くの早かったね」
みとちゃん「向かってる時に寝られたら困るから急いできたwww」
おれ「おれに早く会いたかったってことね?www」
みとちゃん「まぁ、会いたかったけどいきなり初対面でそんな恥ずかしいこと聞いてこないでwww」
とりあえず部屋に招いておれはそのまま缶ビール、みとちゃんは持参してきたジャスミン茶で乾杯。さすがにこのままセックスしてすぐに家に帰すことはできなかったから一緒に飲まないのか聞いてみた。
おれ「飲まないの?」
みとちゃん「飲みたいけど、、、車だからさ・・・。」
おれ「明日一緒に出るなら全然うち泊まっていってもいいよ?」
みとちゃん「え?ほんとに?じゃあ飲む!」
冷蔵庫から缶ビールを持ってきてもう一度乾杯。ここまでの流れは完璧。ベッドまではあともう少しだ。とりあえずテレビを見ながら過去の恋愛遍歴を聞かされてたら、家で飲んでるっていうのとあまりにも興味が無さ過ぎてうとうとしてき始めてしまった・・・。ソファでみとちゃんの話しを聞きながらコクンコクン頭を揺らしてたら「いやー、寝てるしょー?www」と顔を近づけてきたのでそのままキスをしてみた。
みとちゃん「いや、ちょっとどさくさ紛れてキスされたんだけどwww」
おれ「いま完全にキス待ってたじゃん」
みとちゃん「いやいんだけど、もうちょいムード欲しいしょwww」
おれ「あ、なるほど、ごめん。こっちおいでー」
みとちゃんは照れながらも嬉しそうにこっちに近づいてきた。そのまま見つめ合いさっきのキスよりも長く唇を重ねた。そしてそのままみとちゃんの方から舌を入れてきた。やはり積極的な女だ。さっきまではつまらない話しでうとうとしていたがディープキスしてたら一気に目が覚めておっぱいを揉みしだいた。ぽっちゃり体型こそもマシュマロふわふわ系のおっぱいでブラの上からでもめちゃくちゃ柔らかい。そのまま服を脱がせていきソファの上で愛撫しまくった。
上半身をたっぷり愛撫してから下半身の方に手を伸ばした。スカートをはいていたから脱がさないでスカートの下から侵入した。パンツの表面がもうすでにびちょびちょだ。
おれ「すげー濡れてんじゃん」
みとちゃん「恥ずかしい」
おれ「ベッドいこ」
みとちゃん「うん」
みとちゃんの手を引いて寝室へと向かった。パンツも全部おろしてベッドに押し倒し全身を舐めまわした。見た目のイメージとは違い、けっこう剛毛で興奮してしまい長めのクンニ。おれはパイパンは別に嫌いではないのだが、あまり毛深くなさそうな子が実は剛毛だった場合だとなぜか興奮してしまうのだ。
みとちゃん「あぁ、あ、気持ちいい」
おれ「舐められんの好きなの?」
みとちゃん「う、うん、すごい気持ちいいぃ」
手マンすると3本余裕で入ったから膣はけっこう緩め。酒もけっこう入ってるしゴムをつけてだとイケる気がしなかったからみとちゃんの承諾なくそのまま生で挿入した。
みとちゃん「あぁ!あぁぁ」
手マンしたときに思ったときとは違いかなり締め付けがよくピストンのスピードを調節しないとこのまま正常位の状態でイキそうな状態に・・・。おれの乳首もピストンの動きに合わせて触ってきてこれがまたやばい。もう我慢できずにこのままどんどんスピードを上げて彼女のお腹めがけて発射してしまった。挿入してから5分も経ってなかったと思う。
みとちゃん「えぇ、お腹じゃなくてお口の中に出してほしかったー」
おれ「え?まじで?」
みとちゃん「わたしザーメン飲むの好きなんだよね」
この一言を聞いて、おれは気づいたら賢者タイムが訪れる前にまた挿入し始めていた。
みとちゃん「待って、わたしいっぱい舐めてもらったからわたしも舐めてあげる」
そういっておれのちんこを抜き取っておれを仰向けに寝かせ始めた。さっきはおれが全身を舐めまわしていたが攻守交代。みとちゃんがおれの耳からアナルまで全身を舐めまわしてきた。こんなものもう完全にビンビンだ。そのままみとちゃん主導で騎乗位挿入で2回戦目が始まった。
みとちゃん「あぁ。あぁ!」
やはり2回目だと恥じらいは消えてさっきよりもエロい目つきでこちらを見てくる。しゃがんだり前後に動いたりと騎乗位の動きのレパートリーもかなり豊富だ。この状態で1回イッたみとちゃんは満足したのか、
みとちゃん「ねぇ、つぎバックでして」
またもや自分でちんこを抜き取り今度は四つん這いになった。彼女の要望通りにおれも起き上がりバックで挿入した。いままでとはボリュームが全然違うくらいに大声で喘ぎだした。
みとちゃん「あぁ!あぁ!すごいいい!あぁ!」
おれ「やばい、イキそう」
みとちゃん「あぁ、あぁ、まだだめ」
おれ「次どこに出せばいい?」
みとちゃん「あぁ、あぁ、全部飲むぅ」
彼女はまたもや自分からちんこを抜き取っておれを今度はた仁王立ちさせてそのままフェラをしてザーメンを全部絞りとってくれた。そしてそのままごっくん。少し休憩して一緒に入ってると風呂場でももう1発やろうとしてきたが、次の日の仕事のことを考えさすがに断った。
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