この女とはPCMAXで出会った。いきさつはこのスクショ通りなのだがPCMAXアプリ内で特にメッセージのやり取りなく、いきなり女の方からカカオのIDを教えてきた。「ん?さすがにカカオとはいえ1通目でこれは怪しい・・・」と業者の可能性を考えたが、今まででLINEではなくカカオに誘い込んでくる業者はいなかったし、業者ならただブロックすればいいだけだからカカオのIDを検索して早速メッセージを送った。結論から言うと、この女は業者でもなんでもなく清楚系の彼氏募集中のぴちぴちの22歳だった。病院勤務ということで出会いがなくPCMAXに登録してすぐにおれを見つけて気になってくれたらしい。
やはりプロフィールをしっかり作成していてたまにログインしていればこういったメッセージを送ってもらえることがあるから最初にプロフィールを入念に作り込んでおいた方がいいな、と改めて思わせてくれた。
目次
カカオトークでのメンテナンス
ここまでのカカオのやり取りであきらかに業者ではないことがわかった。スペックは22歳で彼氏いない歴1年半の臨床工学技士。なかなか出会い系では遭遇しない職業だ。もろSNOWを使ってはいるが、写真を見る限りでは今どきの若い女の子って感じ。やはり病院勤務だとなかなか異性との出会いがないんだな・・・。仕事の制服はナース服っぽいものみたいなので、とりあえず病院モノのAVを見てイメトレを図ったのはここだけの話しだ。たまたまこの日の夜が空いてたので当日に誘ってみたのだがさすがにそれは断られた・・・。その翌週に予定を合わせて飲みにいくことになった。
アポ当日。この日は軽く飲むだけで準即狙いにシフトチェンジ
連絡を取り出して1週間ほどが経ってようやくアポ当日を迎えることに。正直に言うとそこまでタイプでもないし、連絡をとってる間もこっちが思うように下ネタ方向に舵をきることができなかったから、他の予定がこの日に入ればドタキャンしようくらいに思ってたのだが、既存のセフレちゃんや別件での新規アポが入ることがなかったからこのまま予定通りにアポを迎えることになった。仕事を終えて彼女(かなみ)にLINEを入れた。
おれ「お疲れ!かなみも仕事終わった??」
かなみ「お疲れ様です!わたしも終わりました!てかなんかすごい緊張してきました・・・笑」
おれ「え?なんで?笑」
かなみ「わかんないです笑 tatsuyaさん最初いっぱい喋ってくださいね!笑」
おれ「わかった頑張る笑」
こういったアプリで男と会うのが初めてであればまぁ無理もない。こういう正直に言ってくれる子はけっこう可愛くて好きでもある。少し早めに待ち合わせ場所のラフィラに着いて周囲を物色。スマホを見ながら不安げにちょっとずつこっちに近づいてくる子がいた。おれはすぐに電話をかけた。
おれ「かなみすごい緊張してんじゃん笑」
かなみ「え、なんでわかるんですか?笑」
おれ「目の前で電話してるやつ見えない?笑」
かなみ「あ!ども笑」
ここで電話を切って対面した。
おれ「大丈夫?笑」
かなみ「もうやばいです笑」
おれ「じゃあ店行ってとりあえず乾杯して落ち付こ笑」
かなみ「そうですね!笑」
本人の申告通りでかなり緊張している様子だったのが可愛かった。そして以外にけっこうハスキーボイスで身長も170cmくらいあってけっこうでかかった。顔はもらっていた写メの印象通りの、普通の20代前半の子って感じだ。5分ほど歩き予約していた居酒屋に着き早速乾杯した。飲み始めても最初の方は全然目も合わすことができないくらいに緊張していたが2杯目くらいになってくるとじょじょに慣れてきはじめた。
かなみ「はぁ、ほんとさっきやばかったー笑」
おれ「めっちゃ伝わってたよ笑」
かなみ「tatsuyaさんみたいにおしゃべりしてくれる人でほんとよかった!」
おれ「まじ?そう言ってくれんの嬉しいわ!もう今は大丈夫?笑」
かなみ「もう平気!全然大丈夫!笑」
いつの間にかおれに対しての敬語もなくなっていてかなり打ち解けてきた。
おれ「けっこう酒強いよね」
かなみ「家でひとりでも晩酌するからね笑」
おれ「そうなんだ!家では何飲むの?」
かなみ「日本酒とかワインとかが多いかなー」
おれ「めっちゃ酒好きなやつじゃんそれ笑」
かなみ「でも一人で家で飲んでると寂しくなるから寝る前にちょっと飲む感じだよ笑」
かなり打ち解けてきてけっこう楽しんでる様子だったから、軽くボディタッチをしてみたり、下ネタ系の話しに振ったりしたけどそっちには全然のってこない・・・。このまま二軒目に行ってから攻め直そうかと思ったけど、この子のペースで飲んでたらけっこう酔いが回ってきたから次回につなげるようにシフトチェンジすることにした。やはり出会い系アプリデビューの子はなかなかガードが堅い。元カレの話しとかも一通り聞いたけどけっこう真面目に恋愛してきてる感じの子だから後日の方がいいかなと判断した。
おれ「じゃあ、そろそろ店出るかー」
かなみ「うん、ちょっとトイレ行ってくるから待ってて!」
次に遊ぶ口実を作るためにもかなみがトイレに行ってる間におれはスマートに会計を済ませておいた。そしてかなみがトイレから戻ってきた。
かなみ「ひとりいくらー?」
おれ「今日なんかサービスdayらしくてお会計タダだったわー」
かなみ「いやなにそのウソ笑」
おれ「いやほんとにほんとに」
かなみ「え?払ってくれたの?ありがと!ごちそうさま!」
おれ「いいよー」
かなみ「じゃあ二軒目わたし払うからいこー!」
おれ「あ、ごめん。おれも二軒目行きたいんだけど会社の飲みに呼ばれてちゃっててそっち顔出さなきゃ」
かなみ「そっかー。残念。ねぇ、また会ってくれる?」
おれ「当たり前じゃん。」
かなみから二軒目のお誘いをしてくれたけど、今日はここまでにしといた。なぜなら次のアポは3日後におれの家で映画を観るという激アツなアポの予定だったのだ。この日は大通り駅まで送って終了した。
家で映画デート
最初のアポから3日が経ち、かなみにLINE。
おれ「お疲れ!仕事終わったからいつでもおっけー」
かなみ「お疲れ様!わたしもいつでも大丈夫だよ!運転気をつけてね^^」
かなみの会社の近くまで車で迎えに行き、家の近くのコンビニで飲み物やらおつまみやらを調達した。
おれ「かなみ飲みたいなら飲んでもいいよー」
かなみ「え、一緒に飲もうよ!」
おれ「飲んだらかなみ帰り送れなくなっちゃうじゃん」
かなみ「帰りは地下鉄で帰るから大丈夫だよ!」
おれ「いいの?じゃあ飲もうっと!」
かなみ「あと、こないだごちそうしてもらったからここはわたしに払わせてね!」
めちゃくちゃ良い子・・・。出会い系アプリのない時代に生まれてこんな子に出会っていたら確実に恋に落ちてたであろう・・・。
コンビニで買い物をして家で何を観るかAmazonプライムとhuluでチェック。おれは映画や海外ドラマは普通に一人でも観る程度には好きなのだが、こういったVOD系のサービスは女を連れ込むには相性ぴったりだ。家でいつでも映画や海外ドラマ、バラエティー番組などが見れる環境にしておけば女が男の家に来る理由ができる。ほかにもゲーム機のswitchなんかもあるといい。
かなみにリモコンを渡していろいろリサーチをしているとアクション系が観たいということでAmazonプライムにあった「LUCY」という映画を観ることになった。
早速缶ビールで乾杯して映画を観始めることに。おれは映画そっちのけで自然と体をくっつけたりボディタッチをちょっとずつしていた。嫌がる素ぶりもなかったから手を握ってみると逃げられるどころか強く握り返された。エンドロールが流れるころには恋人繋ぎで体もかなり密着していた。
おれ「おもしかったねー」
かなみ「面白かった!」
おれ「え?かなみちょっとうとうとしてなかった?笑」
かなみ「してないから!笑」
そのまま顔を見合ってわざと会話をしない間を作った。そしてそのままノーモーションでかなみの唇を奪った。
かなみ「ねー、いきなりチュウすんのやめてよ笑」
おれ「いまチュウしてって目でこっち見てたじゃん笑」
かなみ「いやそんな目してなかったから笑」
おれ「勘違いだったか。ごめん。」
かなみ「いやそんな落ち込まないで笑」
おれ「チュウ嫌だった?」
かなみ「嫌ではないけどいきなりだったから驚いただけ」
そのまままた見つめ合ってまたキスするかのように近づいて体を抱きしめた。
おれ「いまチュウされると思ったしょ?笑」
かなみ「ねぇ、いじわるだね笑」
もう一度見つめ合って今度はちゃんとキスをした。かなみも少し焦らされたからか積極的だった。小鳥キスからディープキスまですぐに発展して20~30分ほどソファの上でイチャイチャしていた。下半身に手を当てると、
かなみ「ここじゃ恥ずかしい」
そのまま寝室へと向かいベッドで向かい合った。お互いの服を脱がし合い激しいキスの応酬が繰り広げられる。ブラを外してみると推定Cカップくらいの決して大きくはないけど形のきれいな美乳が目の前に。しっとりと柔らかく弾力もある美乳を堪能しながらパンツの上から濡れ具合を確認してみた。かなりの湿りっけ。パンツを脱がさないでそのまま横から指を侵入させてクリタッチ、手マン。なんの抵抗もなくすんなりとなめらかに滑っていった。かなみの声がだんだんと漏れ始める。
かなみ「あっ、あん」
おっぱいを攻めてる時はまだ我慢できてたみたいだが、下の方を攻めるともう抑えることをあきらめたようだ。どんどん上がる喘ぎ声のボリュームに合わせて手マンのスピードも早めたりクリを刺激したりと緩急をつけてかなみの気持ちいいポイントを探った。Gスポットとクリを同時に攻めるところが最高に感じてたからそこを重点的に攻めた。
かなみ「あぁ!あん、やばいっ、イキそう!」
おれ「いいよイって」
かなみ「あぁ!だめ、いく」
かなみはクリイキしてぐったりとした様子。少し休憩させてゴムをつけて挿入した。
かなみ「あぁ、もう気もち良いぃ」
正常位でゆっくり目のピストン。じょじょにスピードを上げるとかなみはまたもや絶頂に達した。
かなみ「1回イッたらイキやすくなっちゃう」
そのまま騎乗位、座位、バックなど楽しんで正常位でフィニッシュした。射精後も汗だくのお互いの体を抱き寄せてディープキス。おれはこの日のために最初のアポからの射精を我慢してたから数日振りの射精は至福そのものだった。終電までもう少し時間があったから風呂にお湯をためて一緒に入ることになった。風呂場でもちゅっちゅしてイチャイチャしてたら我慢できずにそのまま風呂場で2回戦が始まった。
風呂から上がると終電ぎりぎりで急いでかなみを駅まで送った。次のアポは彼女の家でハンバーグを作ってもらえることになった。
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